女性タレント

【最新インタビュー入り】劇団4ドル50セント・安倍乙の初写真集『吐息の温度』が8月2日に発売!

劇団4ドル50セントのメンバーとして舞台、バラエティ、グラビアなどで幅広く活躍している安倍乙のファースト写真集『吐息の温度』(カメラマン:前康輔、発売:集英社)が2022年8月2日に発売。安倍乙にインタビュー取材を行い、写真集のみどころなどを聞いた。まずは、彼女のこれまでの軌跡をたどりたい。

◇安倍乙(あべ・おと)

誕生日 2000年1月18日
出身地 大阪府
身長 156cm
所属事務所 エイベックス・AY・ファクトリー
公式サイト https://www.4dollars50cents.com/profile/member.php?id=1001731
公式インスタグラム https://www.instagram.com/abeoto0118/

「劇団4ドル50セント」旗揚げ公演でデビュー

安倍乙は、2017年にエイベックスと秋元康がタッグを組み誕生した「劇団4ドル50セント」のオーディションでエントリー総数約5000人の中から合格。半年間のレッスンを経て、2017年11月のプレ公演(青山スパイラルホール)に続き、2018年2月に行われた旗揚げ本公演「新しき国」(新宿・紀伊國屋ホール)でテンネン役を演じた。

「劇団に入ってデビューしたばかりの頃は劇団鹿殺しの丸尾丸一郎さんに脚本や演出を担当して頂いていました。とにかく厳しい方で、当時は稽古場に行くのが嫌になったこともありましたが、今振り返ると、最初の始まりが丸尾さんの演出でよかったなと思います。その頃の経験が活きて、今は心が強くなったかなって」

2018年1~3月に配信された恋愛リアリティーショー『真冬のオオカミくんには騙されない♡』(ABEMA)に出演して、インスタグラムのフォロワーが急増。同年5月にはドラマ『おっさんずラブ』(テレ朝系)にゲスト出演するなど女優として着実に上昇を見せる一方、雑誌『週刊プレイボーイ』(集英社)2018年9号でグラビアに初登場して初の表紙も飾って脚光を浴び、今回発売される写真集につながっていく。

「最初の頃の自分のグラビアを今あらためて見直すと、ぎこちなくて、表情がガチガチですね。でも、撮影の回数を重ねていくごとに、前にも撮っていただいたカメラマンさんに“前とは変わったね”と言われることが増えたので、写真を撮られることに慣れてきたのかなと思います」

「ロンハー」や「あざと連ドラ」でも活躍

2019年9月に公開された『左様なら』で映画初出演。2019年11月公開の映画『殺さない彼と死なない彼女』にも鎌瀬犬子役で出演した。

2020年には『ロンドンハーツ』(テレ朝系)の「ロンハーに時々呼ぶかもしれない女性タレントオーディション」に出演して、好キャラクターが注目を集めた。『あざとくて何が悪いの?』(テレ朝系)内でオンエアされる「あざと連ドラ」にも出演している。今年2月には、演劇プロジェクト「♭FLATTO」の『とけない』で舞台初主演。閉館後のサンシャイン水族館で公演が行われるというユニークな作品だった。

3年ぶりの劇団単独公演で主演

3月には劇団4ドル50セントの約2年半ぶりの単独公演『Take Off!!!!』(シアターグリーン BOX in BOX THEATE)で、劇団オリジナル公演に初主演。

「主演舞台と写真集の撮影の時期が同じ頃で、セリフの量が多くて、撮影の合間にも台本を見たりしていました。普段の自分の素に近い主人公だったので、役作りの苦労はあまりなかったです。私はK-POPアイドルのマネージャー役で、演出家の岡本貴也さんに“役を深めるために、K-POPについて知っておいたほうがいいよ”と言われて本を渡されて、韓国の芸能界について調べました」

新型コロナウィルス感染拡大により一部の公演が中止となったが、6月に再演された。

「コロナで一部中止になったのは残念でしたが、そのぶん、再演では初演で気づけなかった役の心情について深く追求できました。最初のうちはセリフを覚えることに必死すぎて、“次はこれをやらないといけない”と義務的になってしまっていましたが、再演では気持ちがより入りやすくなっていて、最後に泣くシーンでは役として舞台に立っていて、義務的ではない自然な涙がこぼれていました」

初写真集での多彩な表情を秋元康プロデューサーも絶賛

そして、8月2日に初写真集『吐息の温度』が発売。写真集公式Twitter(https://twitter.com/abeoto_1st)も開設された。写真集の発売を記念して、8月2日・6日にはオンラインサイン会のイベントも実施される。

写真集のタイトルは、安倍乙が所属している劇団4ドル50セントのプロデューサーでもある秋元康が挙げたいくつかの候補の中から選ばれた。秋元は彼女の初写真集に「安倍乙の表情は、変幻自在だ。人間とは、その時々の感情を、こんなにも豊かに表せるものなのか? まるで、吐息の温度まで操っているようである」というコメントを寄せている。

「秋元さんにちゃんと私のことを知っていただいているとは思っていなかったので、うれしかったです。たしかに、表情がよく変わると言われますね。顔に出やすいので(笑)」

写真集の撮影は、沖縄県・那覇からフェリーで120分のところに位置する慶良間諸島の座間味島で行われた。

「撮影が行われたのは3月頃でしたが、沖縄についたらノースリーブ1枚で過ごせるくらいにあたたかくて、太陽が照りつけていたので、明るい気持ちになれて元気をもらえるなって。座間味島には人生で初めて行きましたが、住んでいる方がやさしくて、猫が人間に寄ってきてくれて、時間がゆったり流れているので、これがスローライフなんだなと感じました。カメラマンの前さんからは“カメラがないと思って、撮影とは思わずに、そのままで”というような言葉をかけていただいていて、自分で感じたままに動いていました」

写真集に収められているカットの中で、彼女自身が「お気に入り」だと話すのは、ピンクの衣装で、ドラム式洗濯機に上半身を入れている写真。

「写真集でなかなかないインパクトがある写真なので、気に入ってます。たまたまスタジオにドラム式の洗濯機があって、顔つっこんでみようかということになりました。そのまま、マグネットとかのグッズになりそうな写真です(笑)」

最近の関心は「サウナと油絵」

初写真集に「ありのままの自分が出ている」と話す彼女だが、ありのままの普段の安倍乙は、どんな女の子なのだろうか?

「劇団での立ち位置は、ぽんこつです(笑)。だから、劇団に2期生の後輩が入ってきたんですけど、後輩メンバーからも“こんなにしゃべりやすいと思わなかったです”と言われます。最近、サウナにハマりました。サウナの極意が書かれた本を読んだら、サウナには自律神経が整えられて睡眠が深くなると書いてあったので、リフレッシュしたいときにはサウナに行くようになりました」

最後に、今後チャレンジしてみたいことを聞いた。

「『麻雀宝湯記』という配信ドラマに主演させていただいたときに、麻雀の知識がゼロだったところから勉強して学んだんですけど、その作品が終わってから麻雀の知識を活かす機会がまったくないんです。もったいないので、麻雀に関する知識を活かせるお仕事がまたあったら、チャレンジしてみたいですね。プライベートでチャレンジしたことは、油絵です。友達の家に行ったときに、壁に絵が飾ってあって、誰が描いたの?と聞いたら、友達が“私”って答えて。友達にすすめられて、キットは既に買ってあるので、これから描いていきたいです』

初写真集『吐息の温度』は、多くの人に彼女の魅力を知ってもらうきかっけになりそうだ。

「家族や友達にしか見せたことがないような表情が写真集には詰まっているので、一緒に座間味島へ旅行に行った気分になって、見ていただけたらいいなと思います」

文/高倉文紀

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締切:2022年9月12日(月)

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※ご応募はお一人様1回限りでお願いいたします。

【安倍乙1st写真集『吐息の温度』ネットサイン会】

開催予定日時:8月2日(火)19:00〜、8月6日(土)14:00〜
特設ページ:https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=X1rqMQW3uEGi

 

劇団4ドル50セント 安倍乙ファースト写真集『吐息の温度』


発行:集英社
発売:2022年8月2日(火)
定価:本体2,300円+税
撮影:前 康輔

ヘアメイク:萩村千紗子
スタイリング:八杉直美