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脇役俳優をランキング形式で紹介!今注目の実力派バイプレイヤーは?

脇役俳優ランキング

人気作品・魅力的な作品には、必ずといってよいほど魅力的な脇役俳優が存在します。主役に目を向けるのもよいですが、時には脇を固める俳優陣にも注目してみてはいかがでしょうか?人気・実力を備えた脇役俳優を、年代別にランキング形式で紹介します。

名脇役が持つ魅力とは

ドラマ・映画を見ていると、自然と目を惹きつけられる俳優に出会うことがあります。名脇役と呼ばれる俳優の魅力とは、何なのでしょうか?見る人にインパクトを与える、脇役俳優の魅力を紹介します。

作品を盛り立てる演技力

名脇役といわれる俳優の多くは、リアリティを感じさせる確かな演技力を持っています。彼らの演じる人物には、嘘くささ・わざとらしさがありません。見る人はいつの間にか、画面の中の世界に引き込まれてしまいます。

また、個性を主張し過ぎないのも名脇役の魅力です。脇役が自分を目立たせようと自分勝手な演技をしてしまうと、主役の魅力が生きません。

名脇役といわれる俳優ほど、役柄に合わせて雰囲気を変えるのがうまく、主役のサポートに徹します。

人を惹きつける独特の存在感

決して『空気』にならないのが、名脇役と呼ばれる俳優です。基本的に脇役は、主役のサポート的存在といえます。作品ではスポット的に登場することが多く、注目されずにスルーされる俳優も少なくありません。

しかし、名脇役といわれる俳優は、わずかな登場シーンでも確かな存在感を発揮します。少ないシーン・セリフでも見る人を惹きつけ、「おっ」と思わせる演技を見せるのです。

「名前はよく知らないけれど、あの人の演技はすごいな」「名前が分からないけれど、この人いろんなドラマで見るな…」このように言われる俳優は、まさに名脇役といえるでしょう。

自分の役割を楽しむ発想力

映画やドラマに引っ張りだこの名脇役ほど、脇役の重要性を理解しています。「いつか主役を」「主役でなければ」といった気負いがなく、自分の立ち位置に満足している俳優がほとんどです。

作品の主役俳優は、物語を引っ張っていく役割があり、好き勝手な演技はできません。物語の軸がぶれないよう、主役俳優は台本や世界観を忠実に再現することが求められます。

一方で、脇役俳優は余白が多い存在です。演技については俳優その人の裁量に任される部分が多く、俳優の個性が如実に表れることもあるでしょう。名脇役といわれる俳優ほど、脇役の自由さを楽しみながら演じています。

脇役俳優ランキングの調査方法

タレントパワーランキングこれから紹介する脇役俳優ランキングは、『株式会社アーキテクト』が実施しているタレントパワーランキングの最新調査結果を元に抽出しました。ランキングの調査方法について紹介します。

独自データベースから人気度を算出

本ランキングは、パワースコアの高い脇役俳優をピックアップし、順位を付けて紹介しています。

『パワースコア』は、株式会社アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの『認知度(顔と名前を知っている)』と『誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)』の調査を基に、データを掛け合わせて算出したものです。

調査は毎年2月・5月・8月・11月に実施され、今回は2021年8月のデータを基に算出しています。

30代の脇役俳優ランキング

順位 タレント名 パワースコア 調査時期
1位 賀来賢人 32.3 2021年8月
2位 山田孝之 31.6 2021年8月
3位 中村倫也 31.2 2021年8月
4位 鈴木亮平 30.9 2021年8月
5位 風間俊介 28.8 2021年8月
6位 坂口健太郎 27.7 2021年8月
7位 岡田将生 27.3 2021年8月
8位 千葉雄大 26.9 2021年8月

30代の脇役俳優は、若者らしいフレッシュさを感じさせつつ、大人の魅力も忘れない、そんな魅力ある俳優がそろっています。

30代で人気の高い脇役俳優を8位から紹介します。

8位 千葉雄大

1989年3月9日生まれ・宮城県出身です。『天装戦隊ゴセイジャー(2010~2011)』で、主人公・ゴセイレッドとしてデビューしました。その後は、『失恋ショコラティエ(2014)』『水球ヤンキース(2014)』などの人気ドラマに次々と出演しています。

いわゆるイケメン枠に分類されることが多く、若者向けのドラマに出演しているイメージを持たれることが多いでしょう。

しかし、NHK大河ドラマ『平清盛(2012)』や、NHK連続テレビ小説『わろてんか(2017)』などの作品では、しっかりと落ち着いた演技を見せています。

数多くの映画・ドラマで脇役をこなす中、NHKドラマ『いいね!光源氏くん』では主役の光源氏を演じました。

7位 岡田将生

1989年8月15日生まれ・東京都出身です。デビューは2006年で、芸歴はすでに15年になります。

『東京少女~眺める少女(2006)』でドラマデビューを飾った後は、『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス(2007)』『オトメン(乙男)~夏~(2009)』『オトメン(乙男)~秋~(2009~2010)』などの人気作品に出演し、人気俳優の仲間入りを果たしました。

映画出演も多く、『重力ピエロ(2009)』『ホノカアボーイ(2009)』では多数の新人賞を、『告白(2010)』『悪人(2010)』では第34回日本アカデミー賞優秀助演男優賞しています。

整った容姿が注目されやすいですが、NHK連続テレビ小説『なつぞら(2019)』『大豆田とわ子と三人の元夫(2021)』では、脇役俳優としての落ち着いた演技に注目が集まりました。

6位 坂口健太郎

1991年7月11日生まれ・東京都出身です。2010年より雑誌のメンズモデルとして活躍後、『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸(2014)』でスクリーンデビューを果たしました。

あっさり系の容姿が『塩顔男子』として人気を集め、女性からの人気は絶大です。出演作もキラキラした恋愛系が多く『海街diary(2015)』『ヒロイン失格(2015)』『俺物語!!(2015)』といった少女マンガの実写化作品が多数あります。

また、脇役俳優としてドラマ出演も多く、代表作にはNHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん(2016)』『コウノドリ(2015・2017)』『東京タラレバ娘(2017)』NHK連続テレビ小説『おかえりモネ(2021)』などがあります。

特に、『おかえりモネ』の菅波光太朗役は人気が高く、放送後はSNSでトレンド入りするほどです。

5位 風間俊介

1983年6月17日生まれ・東京都出身です。ジャニーズ事務所に所属し、ジャニーズJr.を経て俳優活動を始めました。

『眠れる森(1998)』でドラマデビューを果たした後、『3年B組金八先生(1999)』では闇を抱えた優等生役を熱演します。

このときの演技は高く評価され、『それでも、生きてゆく(2011)』の殺人犯役や『純と愛(2012)』の特殊能力を持つ役など、難しい役柄にキャスティングされることが増えました。

一方で、『下剋上受験(2017)』『監察医 朝顔(2019)』では爽やかな好青年を演じており、演技幅の広さを見せています。

映画作品には『前橋ヴィジュアル系(2011)』『任侠ヘルパー(2012)』があるほか、ジブリアニメ『コクリコ坂から(2011)』では声の演技も見せています。

4位 鈴木亮平

1983年3月29日生まれ・兵庫県出身で、『レガッタ(2006)』でドラマデビューしました。

その後は『生徒諸君!(2007)』『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス(2007)』等の人気ドラマに脇役俳優として出演し、着実にキャリアを積んでいます。

中でも、NHK連続テレビ小説『花子とアン(2014)』での主人公の夫役は好評で、俳優としての知名度が一気に高まるきっかけとなりました。

また、均整の取れた体格は時代劇とも相性がよく、NHK大河ドラマ『西郷どん(2018)』では西郷隆盛、映画『燃えよ剣(2021)』では近藤勇役にキャスティングされています。

3位 中村倫也

1986年12月24日生まれ・東京都出身です。『七人の弔(2005)』でスクリーンデビューを果たし、『俺は、君のためにこそ死ににいく(2007)』『沈まぬ太陽(2009)』『そして父になる(2013)』などに脇役俳優として出演しました。

一方、テレビではNHK連続テレビ小説『風のハルカ(2005~2006)』NHK大河ドラマ『天地人(2009)』『下町ロケット(2015)』など、数多くのドラマに出演しています。

ブレイクのきっかけはNHK連続テレビ小説『半分、青い。(2018)』で、癒やし系の役が多くの女性の心をつかみました。

以降、『初めて恋をした日に読む話(2019)』『凪のお暇(2019)』などに出演し、今をときめくイケメン俳優の1人として注目されています。

2位 山田孝之

1983年10月20日生まれ・鹿児島県出身です。『サイコメトラーEIJI2(1999)』で俳優デビューを果たし、『ランチの女王(2002)』や『赤ひげ(2002)』などに脇役俳優として出演しています。

『ウォーターボーイズ(2003)』NHK連続テレビ小説『ちゅらさん(2003)』で一気に人気・知名度が高まり、主役をこなす俳優となりました。

ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ(2004)』の爽やかな高校生役から映画『電車男(2005)』のオタク役までこなし、高い演技力には定評があります。映画『悪の教典(2012)』『その夜の侍(2012)』では残酷な悪役を演じたことでも話題となりました。

1位 賀来賢人

1989年7月3日生まれ・東京都出身です。映画『神童(2007)』でデビューを果たし、『ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008)』『ごくせん THE MOVIE(2009)』などに脇役俳優として出演しています。

その後は映画『武士道シックスティーン(2009)』やNHK連続テレビ小説『花子とアン(2014)』NHK大河ドラマ『花燃ゆ(2015)』にも出演し、俳優としてのキャリアを積み上げました。

『今日から俺は!!(2018)』のヤンキー役で人気俳優の仲間入りを果たし、『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-(2019)』『死にたい夜にかぎって(2020)』では主役にキャスティングされています。女優の賀来千香子は叔母にあたり、妻は女優の榮倉奈々です。

40代の脇役俳優ランキング

順位 タレント名 パワースコア 調査時期
1位 大泉洋 36.3 2021年8月
2位 ムロツヨシ 35.8 2021年8月
3位 井ノ原快彦 33.4 2021年8月
4位 小泉孝太郎 26.8 2021年8月
5位 ディーン・フジオカ 26.3 2021年8月
6位 藤木直人 25.9 2021年8月
7位 滝藤賢一 25.8 2021年8月
8位 桐谷健太 25.4 2021年8月

40代の脇役俳優は、個性的な演技が光る人ばかりです。さまざまな役柄を見事にこなす、40代の脇役俳優ランキングを見ていきましょう。

8位 桐谷健太

1980年2月4日生まれ・大阪府出身です。ドラマ『九龍で会いましょう(2002)』でデビューを果たしています。

アウトローな役柄のイメージが強く、人気テレビドラマ『ROOKIES(2008)』で人気がブレイクしました。その後は『ストロベリーナイト(2010)』『JIN -仁-(2011)』『安堂ロイド~A.I.knowsLOVE?~(2013)』などの人気ドラマに出演し、演技の幅を広げています。

また、ドラマ初主演となる『Y・O・U やまびこ音楽同好会(2013)』では歌手デビューを果たし、2016年には第67回NHK紅白歌合戦にも出場しました。

7位 滝藤賢一

1976年11月2日生まれ・愛知県出身です。仲代達矢が主宰する『無名塾』に所属し、主に舞台で活躍してきました。

脇役として『ブラッディ・マンデイ(2008)』NHK大河ドラマ『龍馬伝(2010)』NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生(2012)』など、数多くのドラマ・映画に出演しています。大ヒットドラマ『半沢直樹(2013)』への出演をきっかけにブレイクしました。

コミカルな役から悪役までこなす高い演技力でどんな作品にもすんなりと溶け込み、出演作は途切れません。『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅(2016)』『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018)』では、吹き替えもこなしています。

6位 藤木直人

1972年7月19日生まれ・千葉県出身です。早稲田大学在学中の1995年、映画『花より団子(1995)』でデビューしました。

人気ドラマ『GTO(1998)』では主人公の親友役を演じて注目を集め、ドラマ『ナースのお仕事(1996)』NHK連続テレビ小説『あすか(1999~2000)』などでイケメン脇役俳優としての地位を確立します。

その後は、『ラブレボリューション(2001)』『ギャルサー(2006)』などの人気ドラマにメインキャストの1人としてキャスティングされました。

ラブコメ『ホタルノヒカリ(2007)』『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです(2016)』ではコミカルな演技を見せる一方、『グッド・ドクター(2018)』では落ち着いた演技も見せています。

5位 ディーン・フジオカ

1980年8月19日生まれ・福島県出身です。2004年に香港でモデルとしての活動を始め、翌年『八月の物語(2005)』でスクリーンデビューを果たします。2006年以降は台湾を拠点に映画・ドラマなどに出演しました。

2011年からは日本でも俳優活動を行っており、映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで(2013)』では主演・監督も務めています。

ブレイクのきっかけとなったのは、NHK連続テレビ小説『あさが来た(2015)』の五代役です。真摯な役柄と爽やかなルックスが女性の注目を集め、たちまち人気俳優の1人となりました。

その後『ダメな私に恋してください(2016)』でさらに人気を高め、人気ランキングでは常に上位をキープしています。NHK大河ドラマ『青天を衝け(2021)』では再び五大役にキャスティングされ、話題となりました。

4位 小泉孝太郎

1978年7月10日生まれ・神奈川県出身です。小泉元総理大臣の長男で、ドラマ『初体験(2002)』でデビューしました。

映画『踊る大捜査線 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003)』『交渉人 真下正義(2005)』などに出演したほか、ドラマ『ハケンの品格(2006)』『ごくせん(2008)』などに出演しています。

爽やかなルックスで穏やかな役を得意とする一方、『下町ロケット(2015)』では主人公と敵対する悪役を演じて好評を博しました。

『森村誠一サスペンス 魔性の群像・森崎慎平シリーズ(2013~)』『杉村三郎シリーズ(2013~)』『警視庁ゼロ係シリーズ(2016~)』では主演を務めており、脇役でも主演でも活躍が期待される俳優です。

3位 井ノ原快彦

1976年5月17日生まれ・東京都出身です。ジャニーズ事務所に所属しており、アイドルグループ『V6』のメンバーとして1995年にデビューしました。

アイドルながら演技力の高さには定評があり『お金がない!(1994)』『コーチ(1996)』『警視庁捜査一課9係シリーズ(2006~)』などに出演し、脇役俳優としての存在感を示しています。

2010~2018年まではNHKの朝の情報番組で司会を務め、人好きのする笑顔でお茶の間の人気を博しました。司会のスキルは高く評価され、第66回NHK紅白歌合戦では白組の司会も担当しています。

2位 ムロツヨシ

1976年1月23日生まれ・神奈川県出身です。1999年に自身で脚本・演出・出演を手掛けた1人舞台で芸能デビューしました。

その後『サマータイムマシン・ブルース(2005)』『シュアリー・サムディ(2010)』『踊る大捜査線 THE FINAL(2012)』などに出演し、脇役俳優として認知されるようになります。

『大洗にも星はふるなり(2009)』にキャスティングされて以降、福田雄一監督作品の常連となりました。

同監督が手掛けた深夜ドラマ『勇者ヨシヒコと魔王の城(2011)』の魔法使い役で注目を集め、個性派の脇役俳優として一気にブレイクを果たします。

ひょうひょうとした演技が持ち味ですが、『大恋愛~僕を忘れる君と(2018)』では切ないラブストーリーに出演して話題となりました。

1位 大泉洋

1973年4月3日生まれ・北海道出身です。演劇ユニット『TEAM NACS』の一員で、ローカルバラエティ『水曜どうでしょう(96〜)』で人気を集めました。

ドラマ『救命病棟24時(2005)』で脇役俳優としてキャリアをスタートし、『ハケンの品格(2007)』『龍馬伝(2010)』『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-(2010)』などの連続ドラマにも出演しています。

NHK連続テレビ小説『まれ(2015)』では、主人公の父を好演して人気を博したほか、映画『駆込み女と駆出し男(2015)』では第58回ブルーリボン賞主演男優賞受賞・第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しています。

脇役から主演までこなす演技幅の広さ、話術の巧みさは人々の支持を集め、40代の男性俳優の中では、好感度の高さはトップクラスです。

50代以上の脇役俳優ランキング

順位 タレント名 パワースコア 調査時期
1位 香川照之 34.5 2021年8月
2位 堤真一 33.6 2021年8月
3位 遠藤憲一 33.3 2021年8月
4位 生瀬勝久 30.5 2021年8月
5位 佐藤二朗 30.1 2021年8月
6位 小日向文世 29.1 2021年8月
7位 阿部サダヲ 28.5 2021年8月
8位 椎名桔平 27.9 2021年8月

50代以上の脇役俳優は、画面に登場するだけで目を奪われるような存在感があります。熟練の演技力が主役を生かし、作品の魅力を高めます。50代以上の脇役俳優のランキングを見ていきましょう。

1964年7月14日生まれ・三重県出身です。映画『時計 Adieu I’Hiver(1986)』でデビューした後は、主に舞台を拠点に活動しました。

脇役としてキャスティングされた映画『金融腐食列島 呪縛(1999)』では強い存在感を見せ、第23回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。

知的で落ち着いた役が多いイメージですが、映画『アウトレイジ(2010)』では悪役も見事に演じています。

ドラマ出演も多く、90年代は『いつかまた逢える(1995)』『Age,35 恋しくて(1996)』などのラブストーリーにも出演しました。

近年では、『3年A組-今から皆さんは、人質です-(2019)』『白い巨塔(2019)』などの人気ドラマにもキャスティングされており、主役の脇をしっかりと固めています。

7位 阿部サダヲ

1970年4月23日生まれ・千葉県出身です。1992年より劇団『大人計画』に参加し、同年舞台デビューを果たしました。

宮藤官九郎作品でコミカルな演技を披露することが多く、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク(2000)』『木更津キャッツアイ(2002)』『タイガー&ドラゴン(2005)』などに出演しています。

NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~(2019)』では第2部の主人公を務め、存在感を示しました。

また、映画では、主演を務めた『舞妓Haaaan!!!(2007)』で、第31回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しています。

6位 小日向文世

1954年1月23日生まれ・北海道出身です。舞台での活動後、テレビ・映画にも活躍の場を広げました。

優しそうな笑顔がトレードマークですが、善人役から悪人役までこなせる高い演技力が魅力です。独特の存在感は唯一無二で、今やドラマ・映画には欠かせない名バイプレーヤーといえるでしょう。

人気ドラマ『HEROシリーズ(2001・2006・2014)』『JIN-仁(2009)』『緊急取調室シリーズ(2014~2021)』などで主役の脇を固め、ストーリーを引き締めました。

また、NHK大河ドラマの常連でもあり、『新選組!(2004)』『風林火山(2007)』『真田丸(2016)』に出演しています。

5位 佐藤二朗

1969年5月7日生まれ・愛知県出身です。1996年より舞台をメインに活動しながら、ドラマ・映画等の脇役として数多くの作品に出演しました。

福田雄一監督作品にキャスティングされることが多く、『勇者ヨシヒコと魔王の城(2011)』の仏役で人気を博します。その後『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵(2012)』『勇者ヨシヒコと導かれし七人(2016)』にも出演し、存在感をアピールしました。

また、映画では『銀魂(2017)』『銀魂2 掟は破るためにこそある(2018)』『ヲタクに恋は難しい(2020)』などに出演し、主にギャグパートを担当しています。

ぼやくような口調がトレードマークで、演技なのか素なのか分かりません。画面に登場するだけで見る人の注目・笑いを誘える、希有な脇役俳優です。

4位 生瀬勝久

1960年10月13日生まれ・兵庫県出身です。舞台での活動を経てテレビ・映画に出演し、名脇役として注目されるようになりました。

目で語る演技が特徴で、コミカルな演技から緊張感の高い演技まで自由自在です。

ドラマの代表作には『TRICKシリーズ(2000~2010)』『ごくせんシリーズ(2002~2009)』、『花咲舞が黙ってない(2014・2015)』『MOZU(2014)』などがあります。

一方、映画出演も多く、『南極料理人(2009)』『マスカレード・ホテル(2019)』、子ども向けの『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019)』など、多様な作品に出演しています。

3位 遠藤憲一

1961年6月28日生まれ・東京都出身です。「エンケン」の愛称で親しまれており、『壬生の恋歌(1983)』でデビューしました。映画デビューは1988年で、翌年には北野武監督の『その男、凶暴につき(1989)』にも出演しています。

俳優としての転機が訪れたのは、NHK連続テレビ小説『てっぱん(2010)』で主人公の父親役を好演して以降です。強面の役だけではなく好感度の高い優しい役柄も増え、メリハリのある演技で視聴者を楽しませています。

2位 堤真一

1964年7月7日生まれ・兵庫県出身です。デビュー当時は舞台を中心に活動していましたが、1990年代からはテレビ・映画にも出演しています。

ブレイクのきっかけは、『ピュア(1996)』『やまとなでしこ(2000)』などのラブストーリーです。どんな役柄も自然にこなす演技力に注目が集まり、俳優としての地位を確立しました。

映画『ALWAYS 三丁目の夕日(2005)』の演技では第29回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞・第18回日刊スポーツ映画大賞の助演男優賞などを受賞しています。

さらに『クライマーズハイ(2008)』『容疑者Xの献身(2008)』では、第32回日本アカデミー賞主演男優賞・助演男優賞をそれぞれ受賞しました。

1位 香川照之

1965年12月7日生まれ・東京都出身です。歌舞伎役者の父と女優の母を持つサラブレッドで、俳優デビューは『春日局(1989)』です。

映画『劔岳 点の記(2009)』での演技で第33回日本アカデミー賞助演男優賞を受賞し、名バイプレーヤーとしての実力を見せつけました。

また、『半沢直樹(2013)』では、主人公と敵対する憎らしい敵役を演じています。誰にもまねできない力業の演技は見る人を圧倒し、大きな反響を呼びました。

昆虫愛好家としても有名で、2016年から不定期で『昆虫すごいぜ!』で昆虫の魅力を発信しています。『カマキリ先生』として熱弁を振るう様子は、要チェックです。

作品を支える脇役俳優に注目しよう

主役級の俳優が落ち着いて脇を固めるケースもあれば、初めから脇役一筋の俳優もいます。また、バラエティ出身の人が名脇役として活躍するケースも少なくありません。一口に脇役俳優といってもさまざまなタイプがいるので、ぜひ主役以外の俳優にも注目しましょう。

脇役俳優つながりで昔のドラマまでチェックすれば、思いがけない掘り出しもののドラマ・映画に出会えるかもしれません。たたずまいや演技力で勝負する俳優の魅力をしっかりと堪能しましょう。

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