連載

THE RAMPAGE陣のミリオンカラー Vol.14:長谷川慎さん(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)

今回、第14回目となる『THE RAMPAGE陣のミリオンカラー』。この連載は、THE RAMPAGEのパフォーマー兼グループのリーダーでもある陣が、エンタメ界の様々な分野で活躍する方との対談で、自身も成長しよう、そして互いの雑学を交換しようという企画だ。

今回のゲストは、同じくTHE RAMPAGEのパフォーマー長谷川慎さん。8月には写真集『CHARACTER』を発売し、ファッション誌でもミステリアスな雰囲気の長谷川さんが、いつもとは異なる“CHARACTER”を陣の前で見せてくれた。

「THE POWER」は、陣と長谷川慎と藤原樹の振付効果で、大胆さと繊細さが共存

――今日はよろしくお願い致します。先日の「THE POWER」のテレビ初パフォーマンス(7月2日、日本テレビ系『THE MUSIC DAY』)、ハジけまくっていて驚きました!

:有難うございます。今回は、僕とまこっちゃん(長谷川慎さんの愛称、以下同じ)と(藤原)樹とで振りを作らせていただきました。

――今回の振り付け、キックが入るなど一見大胆なのに、実はとっても繊細に感じました。

:よくお気づきですね!今回は、リズム取りの動きがあまりないよね?

長谷川慎さん(以下「慎」):今回振り付けを担当した3人はみんなスタイリッシュに踊るタイプなので、こういう勢いのある曲でも、どこか繊細な要素が出ているのだと思います。

――そういえば、陣さんや山本彰吾さんはパフォーマンスによって表情が大きく変わりますが、長谷川さんは終始クールなイケメン顔ですよね?

:リハーサルの段階で、カメラで抜かれる(※クローズアップで撮影される)部分を教えていただくのもありますが、キャラ的にも必死になるタイプではないので…もちろん手を抜いていませんが、顔はクールキャラに徹しています。

デビュー前の試行錯誤を経て、今では互いが互いを引き立て合う存在に

:僕らのグループには役割がちゃんとあって、僕がアグレッシブに動けば動くほどクールなメンバーが際立つし、逆にまこっちゃん側のメンバーが凛としてくれたらこちらが引き立つんです。やはりそこが曖昧だとグループとしてぼんやりと見えるんですよね。結成して8年、各メンバーがそこを理解しています。

:確かに、デビュー前の“武者修行”時代は、全員がチャキチャキに動くので、事務所の方達に「何がしたいのか見えてこない」と言われてましたね。

:そう、「それは、THE RAMPAGEじゃなくても出来るじゃん」と言われて。

:その後デビューして、ミュージックビデオで客観視できるようになって、作品を重ねるごとに自分の立ち位置が分かってきて、今に至るって感じです。

:ダンスだけじゃなく衣装についても、1stアルバムくらいまで試行錯誤は続きましたね。僕も、セクシーな衣装で背伸びしていましたが、年齢を重ねてようやく着られるようになりました。

――そんな二人が出会ったのはいつ頃ですか?

:まこっちゃんを認識したのは、EXILEさんの“EXILE PRIDE”ツアー(2013年)あたりかなあ。

:三代目(J SOUL BROTHERS)さんの“BLUE IMPACT”(2014年)でも楽屋が一緒でしたよね。その頃、サポートの子たちは、全国のEXPGから選抜される各校の特待生などハイレベルな生徒なので、互いにバチバチした雰囲気なんです。その中でも、陣さんは大阪校のトップとして「お前ら、イケんの?」みたいなトガった雰囲気で(笑)、楽屋でも大阪校の子が集まっていると怖い印象がありましたね。

:ワハハ!若手ではBALLISTIK BOYZのまっさん(砂田将宏さん)や力也もイケイケでしたね。でも、東京校の人たちは、何においても一歩先を行っている感じがして、情報にしてもどうやって聞き出そうかと思っていました。

:大阪は大阪の魅力があるのですが、東京はファッションが新鮮ですからね。

:あの当時だったら、東京ではみんながSUPRAを履いていたり、スナップバックのキャップをかぶっていたりで早かったですね。でも、仲が悪いとかは全然なくて、まこっちゃんも僕も三浦大知さんが大好きで、当時から振り付けの話で盛り上がっていました。

「舞台は儚いからこそ気が抜けない」(慎) 「意識していることを意識させない難しさ」(陣)

――お二人は、舞台『ETERNAL』でも共演されています。長谷川さんはドラマも多く出演されてきましたが、舞台ならではの魅力はどういうところにありますか?

:舞台は、映像と違ってとても儚い気がしますね。実際、2021年の『ETERNAL』では1ヶ月練習して3公演だけだったんですよ。稽古して、コロナで一度中止になり、そしてまた稽古してから本番を迎えたので、合計半年間も費やして、2時間公演3本というのがあっという間で。それに対して映像は、準備期間は(同じように)あるけれど作品は一生残るじゃないですか。でも、その儚さがあるからこそ生ものでしかない、その一瞬すら気が抜けない凄みがありますね。

:僕らは舞台経験がなかったので、本稽古前に基礎練習もあり本当に長期間でした。舞台では、キャラを演じながらも、人との距離感や姿勢、表情、言葉のニュアンスや間などを常に意識する必要があるんです。でも、それを忘れないと感情が乗らないし、お客さんにも伝わらなくて、そこが本当に難しかったです。でも、この『ETERNAL』があったからこそ、その後の色んなお芝居もできるようになったと思います。

映画『HiGH&LOW THE WORST X』では怖さの出し方が対照的な二人

――そして、この9月に映画『HiGH&LOW THE WORST X』でも共演されますが、陣さんと長谷川さんは、同じ江罵羅商業の高校生ですよね。そのドキュメント映像を見たのですが、陣さんは目を細めて険しい感じを出されるのに対し、長谷川さんは、目を見開く表情が本当に怖くて、その見せ方が対照的でした。

:確かにまこっちゃんは、「俺が見届けてやるよ!!」みたいな感じで怖かったですね。

:“罵羅商(江罵羅商業高校)”は、自分の両サイドの二人(風神と雷神)が刈り上げに金髪と銀髪で、そもそもの怖いレベルのスペックが高すぎるんです。二人の目つきも悪いし…。

:目つき悪いは、個人的なクレームやろ(笑)

:いえいえ(笑)。でも、監督からも「慎はそもそもの顔が優しいから、自分が思っている以上に怖い顔をしないと伝わらないよ」と指摘されていて。顔は変えられないですし、これはもう目で殺すしかないと思って、試行錯誤した結果、三白眼を思いついたんですよ。なので、演じている時は顔を引いてメッチャ目に力を入れていました(笑)。結構つらかったです(笑)。

――ご自分で考えられていたんですね。陣さんも、怖い顔を研究なさったんですか?

:僕の場合は、眉を細めたり体を作ったりした時点で、この役柄に入りやすかったんですよ。鏡を見ても「自分が、この人と街中で会ったらイヤだろうな」と思うほど仕上がっていました(笑)。まこっちゃんも最初は迷いがあったみたいですが、(三白眼の)スタイルが決まってからは、こだわりがよく出ているなあと思いました。

――長谷川さんの写真集のイベントで、ファンの方から三白眼のリクエストが来たら?

:やりますよ。(といいながら、狂気の三白眼に)。

:ああ、スイッチが入ってる…!!

「実はギャグ線高くて返しが上手い」(陣→慎) 「そんな俺っていいヤツ(笑)」(慎→慎?)

――では、お二人だけが知っている、「お互いの良い部分」を教えてもらえますか?

:まこっちゃんって、実はギャグ線が高いんですよ。僕はレスポンスしてくれる人にしかボケないんです。じゃないと、僕がすべったみたいになるので(笑)。でも、まこっちゃんや(鈴木)昂秀は良い具合においしい玉を返してくれるんです。だから現場でもついつい絡んでしまいます。(笑)疲れている時でも思考停止する振りをしながら返してくれるのが心地良くてすごい好きなんですよ。プライベートでもそんな感じです。(笑)

:その繋がりで言うと、陣さんのボケをメンバーが誰も聞いていなくても、僕だけがちゃんと拾ってあげてアンサーを返してあげています。だから、俺っていいヤツなんだなって…これは、陣さんじゃなく、僕の良い所なんですけど(笑)。

:なんでやねん!(笑)俺のいいところを言ってくれよ!(笑)

まこっちゃんはその場では言わないで、後で近づいてきて教えてくれるんです。この間も、リハーサルスタジオで、(武知)海青がジャンプしたら天井に付きますって言ってたところ、(与那嶺)瑠唯がちょっとしか飛べてなくて、僕が「瑠唯、ビスケット3枚分くらいしか飛んでへんやん!」って言ったのに誰も反応がなくて。でも、しばらくして、まこっちゃんが近づいてきて「…なんで、あんなオシャレな言い方したんですか?」ってツッコんでくるんです(笑)。

:正確には、ギャグが拾われてなくて傷を負っていたのを、あえて拾って掘り返すという作戦です(笑)。

:でも、痒い所に手が届く人なので、そういうところがイイんですよね。

様々な“CHARACTER”で魅せる写真集、妥協した写真は皆無!

――そして、8月3日には長谷川さんは写真集『CHARACTER』を発売されますが、これはどういった経緯があったのでしょうか。

:ここ数年、ボーカルチームがソロ活動の場を広げてくれたので、そろそろ自分もと思っていた頃に、マネージャーさんと、ファッション誌の表紙、写真集、お芝居と、今後のビジョンについて話し合っていたら、1年前に写真集のお話をいただいたんです。だから、言い続けるって大事だなと思いますね。

:僕はまだ見れてないんですよ。ちょくちょく、どういうロケーションで撮影があったのかは教えてもらっていたので楽しみです。

:本のタイトルは、性格や人格という意味でつけました。写真集を撮り終えた時に、どのシーンも「僕が写っているのに、僕じゃない自分がいる」と感じたんですね。だから、この写真集を読み終わったときに、「これって、ホントに長谷川慎なの?」と何回も見返してほしいです。編み込みとサングラスをしたヤンチャな感じも、キラキラ系の可愛い感じのもあるし、それくらい振り切っていて面白いと思います。

―― “体脂肪率3%の肉体”という写真もSNSで盛り上がりましたね。

:その写真を含め、6000枚くらい撮影していただいたのですが、その中からアートディレクターやカメラマンの方と一緒に選びました。通常は、全部お任せして、こちらが確認だけするという流れなんですが、今回は全部自分でこだわっています。だから妥協した写真は1枚もありません。

「オシャレはアイテムじゃなく、オーラを作ることが大事」 (慎)
「自分の体型に合っているかどうかを重視した服を選ぶ」 (陣)

――SNSでは陣さんや(藤原)樹さんはネコちゃんの写真で「いいね!」がつきやすい、いわゆるキラーコンテンツと仰っていますが、長谷川さんの場合は何でしょうか?

:キラーコンテンツって!!(笑)

:僕の場合は、ファッションが好きで、マニアックなものをアップしてもあまり「いいね」が少ないんですが(※編集注:それでも3万件前後!)、顔が見えている自撮りだとファンの皆さんが喜んでくれるのかいいねが多いですね。

――前髪が線状に少し垂れている、というのもこだわりですか?

:そうですね。・・・(確認しながら)今日は6本ですね。以前は1本だけ垂らすのが多かったのですが、今は何本か散らして、シースルーな感じを狙っています。

実は、これをすると顔がかゆくなるので、我慢しきれない時は0本です。でも、オシャレって極端な話、白Tシャツに黒パンツでも有りで。日頃からオシャレな街に行くとか、アートに触れるとか、センスの良い人と話をするとか、そういう人生経験が全部自分を作る。だから、オシャレはアイテムじゃなくて、オーラを作っていくことだと思います。自分に似合うものって大事ですよね。

――陣さんの中でのファッションのこだわりはどの辺りですか?

:僕は自分の体型に合っているかどうかを重視しますね。だらしなく見えてしまう形やサイズってあると思うので。トレーニングをする時も、好きな洋服の似合う体型を意識しています。例えば、胴体が大きすぎるとTシャツが似合わなくなるなとか。そういう相談をまこっちゃんにもしますね。靴とかバッグとか。

:でも、陣さんは自分の似合う服がよく分かっていますよ。例えば、Tシャツの丈にしても、陣さんは腕の見え方に特徴があるんです。その短すぎず長すぎずというフィット感は、きっとこだわってるんだろうなと。

:そう、僕は骨が細めなので、袖が長いと腕が細く見えてしまうので、ちょっと三頭筋が見えるくらいにして筋肉を程よくアピールしているんです。そういうのは、他のメンバーからはあまり言われないですね。

2022年のツアーは、10周年に向けて更に高みを目指す構成に

――では、ここで音楽の話に戻りますね。アルバムの『RAY OF LIGHT』は、これまでの3作に比べどう感じられましたか?

:まず、リード曲の「RAY OF LIGHT」は、これまでTHE RAMPAGEが得意としてきたゴリゴリなヒップホップではなく、昔懐かしい洋楽っぽさのあるオシャレなポップスで、意外とイケてるじゃん!って思いましたね。今のツアーでも、全力で突っ走らないのも良いんだと気づきました。今までだったら後先考えずに必殺技でフルスイングだったと思うのですが、今回は余裕のある感じで踊った方がカッコいいんですよ。先輩方にも「次のLIVEも見たくなる感じだね」と褒めていただきました。

:確かに今回のツアーで、見せ方にもバリエーションがあると気づきました。スタイリッシュにすることもやりつつ、ラストに一気に盛り上げるという感じで、これも一つの正解だと思っています。これまでなら、アンコールの後、MCをして、1曲しっとりと歌って踊って終わるパターンが多かったので。でも、王道だけだったらファンの方達も僕らも面白くなくなっちゃうので、こういった挑戦をしながら10周年に向けて更に高みを目指しています。

――この後は、長野、大阪、福井と続きますが、地方会場ならではの盛り上がり方ってあるのですか?

:なかなか行けない地方に行くと「久しぶり~!」ってレスポンスしてくれるお客さんが多いんです。パフォーマンスをじっくり見て下さっているというのが伝わりますね。

:「ああ、この子、また来てくれているな」って分かりますよ。デビュー前から応援してくれている方なんて、もう顔ですぐ分かります。ああ、姉妹でいつも来てくれる子や、とか。THE RAMPAGEファンの方ってそれぞれのメンバーに似ているんですよ。言葉遣いとかファッションとか…。

:それ、メッチャ分かります!ミーグリ(Meet&Greet)の時も、ヤマショウ(山本彰吾)さんファンはインナーカラーとか、それもシルバーだったりしていますね。僕は、ファッションを発信していることが多いからか、ファンの方も同じものを買ったり、好きだと話した髪型にしたり、オシャレを楽しんでいる方が多いですね。中には、キャップや服装もまるまる僕をコピーしてくれる男の子もいて嬉しかったですね。

「指輪は着ける位置や向きで意味が変わります」 (慎)
「僕の中ではまこっちゃんは“炙りサーモン”なんです」 (陣)

――では、恒例の雑学コーナーです。長谷川さんから、オシャレに関する雑学をお願いできますか。

:指輪の雑学なんですが、どの指にはめるかで意味が違うんですよ。僕の場合、今日は両方の小指につけているのですが、これは一方から幸せが入ってきて、もう一方で貯めるという意味があるそうで。それを外す時は、「貯めた幸運を使う」という風に言われています。あと、ホースシューの指輪の向きでも幸せを使うか、貯めるかみたいな考えも。諸説ありますが、そういうのを信じて着けるようにしていますね。

:へー!ジンジン来ました!確かに、そうやって思いながら着けるとオシャレも楽しいし前向きになれますよね。

――じゃあ、最後にお互いへのアドバイスなどあれば言ってもらえますか?

:まこっちゃんは、呼びかけた時の口癖が「えっ、なんすか?」なんですよ。絶対聞こえているのに。(笑)
これからは「えっ、なんすか?」は禁止にしてもらいたいですね。(笑)

:「えっ、なんすか?」(笑)…それはちょっと厳しいですね。

:使う度に、この連載に寄付してくれてもいいですよ(笑)。あと、他のメンバーでも面白いのは、(浦川)翔平のクセなんですが、数字を言う時に指でなぞりながら話すんですよ。この前も、「5時までいました」って答える時に「5」って指で書いていました(笑)

:へー!それは知らなかったです。陣さんはメンバーのクセを見抜くのが得意ですよね。じゃあ、僕からもダメ出し(笑)させてください。皆が仕事で疲れている時の誰も得しないイジリは止めて下さい(笑)。

:アハハハ!着地しないボケね!!
まこっちゃんはいつでも僕の相手をしてくれるんです。回転ずしで腹いっぱいでも炙りサーモンが来たら取っちゃうでしょ?それと一緒です。
皆がお腹いっぱいでもまこっちゃんだけは食べれそうなので僕の中で、まこっちゃんは炙りサーモンみたいなものなんです!

:この前もTHE RAMPAGEの年下組(※おもに1998年生まれのメンバー)で殺陣の練習を、剣を使ってやっているところに、素手で昂秀に殴りかかるように絡んでくるんです。殴るシーンなんてありませんからね!昂秀が乗ってくれるからってイイ気になっていましたが、僕は冷めた目で存在を消していました(笑)。

:アハハハ!僕が、一番精神年齢が低いということですね!(笑)

長谷川慎さん・陣さん(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
サイン色紙 & チェキ プレゼント

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締切:2022年9月15日(木)

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取材:人と音楽をつなげたい音楽マーケッター・臼井孝
撮影:スギゾー。

THE RAMPAGE 長谷川慎 プロフィール

1998年7月29日生まれ、神奈川県出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー。2018年のドラマ&2019年の映画となった『PRINCE OF LEGEND』で本格的な俳優デビュー。2021年にはドラマ『顔だけ先生』にレギュラー出演、2022年3月には雑誌『ViVi』に、同グループの吉野北人と“国宝級イケメン”として登場。そして、同年8月3日にファースト写真集『CHARACTER』が発売、既に「体脂肪率3%の肉体美」が話題に。(THE RAMPAGEとしての情報は陣の項目を参照)
公式Instagram(長谷川慎) https://www.instagram.com/makoto.hasegawa.official/

 

THE RAMPAGE 陣 プロフィール

1994年4月28日生まれ、大阪府出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー兼リーダー。これまで1100個以上の雑学を身につけ日々更新中。2022年現在、3つのレギュラー番組のMCを担当している。THE RAMPAGEとしては、4thアルバム『RAY OF LIGHT』が発売中。現在、全国ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 “RAY OF LIGHT』の真っ最中(~2022年9月)。9月公開予定の映画『HiGH&LOW THE WORST X』には、新キャストとしてメンバーの陣、藤原樹、長谷川慎が出演する。
公式Instagram(陣)https://www.instagram.com/rmpg_zin_official/
公式Instagram(THE RAMPAGE)https://www.instagram.com/the_rampage_official/
公式YouTubeチャンネル(THE RAMPAGE)
https://www.youtube.com/channel/UCok6tjN84sl5FyGmoyD0_uA
公式Twitter (THE RAMPAGE)
https://twitter.com/therampagefext

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