今回で第10回目となる『THE RAMPAGE陣のミリオンカラー』。この連載は、THE RAMPAGEのパフォーマー兼グループのリーダーでもある陣が、エンタメ界の様々な分野で活躍する方との対談で、自身も成長しよう、そして互いの雑学を交換しようという企画だ。
今回のゲストは、国内外で活躍するダンスグループ、s**t kingz(シットキングス)のNOPPOさん。学生時代からの憧れで終始“好き好きオーラ”全開の陣と共に、ダンスの魅力について熱く語ってもらった。
仲間と楽しめるようなダンスが好き
陣:NOPPOさん、今日はよろしくお願いいたします!実は、連載当初からマネージャーさんに「s**t kingzさんとお話ししたい!」とずっと言ってきたので、今回第10回にして念願叶いました!
NOPPOさん(以下、「N」):そうなんですね、有難うございます!
陣:では、ダンスを始めたキッカケから教えて下さい。
N:始めたキッカケは、小4の時に、妹が習っていたダンススクールを見学したら、「あれ?男子もいるんだ」って気づいたんです。その時に算数塾に通っていたんだけど、「習いごとは一つ」という家の決まりで、大嫌いな算数じゃなく、ダンスに変えてもらいました(笑)。 地元は湘南だったんですが、子どもの人数が少なく大人に混ざって大会に出てはチヤホヤされていました(笑)。
陣:じゃあ、高校生になる頃には、既に職業として意識されていたのですか?
N:それが違うんです。小学生の時は、友達と遊ばず毎日ダンスに励み、大会で優勝したほどでした。その後、アメリカに行かせてもらって、芸能事務所にも仮契約して活動したんですが、頑張りすぎることに疲れてしまって。だから、中学校、高校では、今のメンバーでもあるkazukiに誘われて大会前に練習を1,2か月する程度で、高校ではバスケットボールに打ち込んでいました。
陣:それは意外です。では、自分のやりたいスタイルが見つかったのはその後ですか?
N:そう、高校3年の時に小学校で組んでいた男の子に6年ぶりに会って、アメリカ留学をした彼のダンスを見て、“このスタイル、やばっ…!!”と、衝撃を受けたんです。それで一緒にアメリカに勉強しに行きました。そこでは、良いものは良いと評価されるし、外国人を受け入れてくれる雰囲気があったんですよ。しかも、クラスが同じになると他人でもフランクに話してくれるんです。それで、仲間とワイワイ楽しいダンスがやりたかったんだって実感しました。
陣:今も、その方とは交流があるのですか?
N:はい、D-BL∀STというダンスチームのDEEです。今の自分があるのは勿論、メンバーのおかげなんだけど、根本の部分は、彼から刺激を受けましたね。
ヤバいスタイルのダンスグループが、ヤバいグループ名で活動
陣:その後に、s**t kingz結成までどういう経緯があったのですか?
N:僕とkazukiは小学校からの幼なじみで、別の仕事でshoji、Oguriと一緒になったkazukiが4人を集めてくれました。当時、shojiくんが、YouTubeで見た『Busta Groove』というアメリカの大会の映像に衝撃を受けたんですよ。今まで日本は、リズムに合わせたオールドスクールなダンスか、歌詞に合わせたジャズダンス風だったのが、そこではシチュエーションを作っては様々な表現をミックスするという斬新なスタイルで。こういう日本にはまだなかったスタイルを踊ってみたい!ってなって集まった4人です。
陣:グループ名もkazukiさんが付けられたんですか?
N:それ以前から、4人の連名でイベントに出ていた時に“失禁させるくらい俺らやべぇショーを創るぞ!”って周りに言いふらしていて(笑)。そのうち、周りが“シッキン!”って呼び出して定着したんです。でも、流石にダンスチーム名が“シッキン”じゃマズいだろうと。
陣:アハハハ!!(大爆笑)
N:それで、「shit kingz ならシッキンに聞こえるんじゃない?」という流れになって、最初は否定的だったんだけど、一周回ってこれしかないと決めたんですね。その後、「shit」 は海外で使えないワードなので、伏せ字にして。だから、日本語でも英語でもヤバい名前で…完全に若気の至りですが、今も話のネタになるので良いですよね(笑)。
陣:確かに!(笑)僕が最初にs**t kingzさんを見たのは高1か中3の時に、Lyle Benigaさん(振付師)のもと、4人が「Let me Know」という曲で踊っていらっしゃったのを見て「これ、ヤバい!!」って驚いたんです。
N:その動画を知っているとは、かなりの通ですよ(笑)。
陣:先輩の中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)さんの影響もあって動画を探っていたら s**t kingzさんのものに出会って。「えっ、これ日本人やん!ヤバイ、この人たち!しかも、世界の観客を沸かせているし!」って驚きの連続でした。だから、本当に尊敬しています。
N:ありがとうございます。でも、最初は大変でした。今やBTSの振付もしているケオネマリさんのレッスンをサンディエゴで受けようとした時も、最初は、LAから地図を見て車を飛ばして突撃訪問して、スタジオに着いても変な目で見られて…でも、ダンスをするうちに仲良くなる、という連続でした。まだ、YouTubeのコンテンツも充実してなかったから、実際に行ってレッスンを受けようって思ったんでしょうね。陣くんは何歳からダンスを始めたんですか?
「陣くんは、僕らの踊りの再現度がめちゃくちゃ高くて驚きました!」
陣:僕は、小学校5年生から、先に始めていた母の影響です。「そこの先生がカッコイイから、あんたもやってみいひん?(やってみない?)」と言われたのがキッカケです(笑)。
N:これは偏見かもしれないけれど…大阪の人はダンスに対して本気だよね?今でも関西で踊る時は、本質を見透かされる気がして、どこよりも緊張します。
陣:おっしゃる通りアスリート気質だと思います。
N:ダウン(※ヒップホップダンスのリズムの取り方)の練習だけで1時間以上かけて、それが出来ない奴はステップの練習に進ませないとかね。
陣:確かに、各ジャンルの日本でのオリジネーターが大阪にいらっしゃるんですよ。そのゴッドファーザー的なWild Cherryさんの弟子が(中務)裕太さんで、裕太さんのダンスから歴史を掘り下げた後、EXILEさんの音楽に出会って、一生ダンスで仕事をしていきたいと思いEXPGに通いました。EXPGでは、プロを目指している子たちが本当に多く、そこで勉強する幅が広がって s**t kingzさんの映像に出会ったんです。
N:それがさっきの(映像)ですね。
陣:僕は、EXILEさんがパフォーマーという呼び名でボーカルと一緒に活動するというダンススタイルを歩み出したのが凄いと思っているのですが、s**t kingzの皆さんは、それとはまた違って、ダンサーというよりもエンタテイナーという新しいスタイルを編み出した方だと尊敬しています。ハットやステッキを使って、パントマイムのような振りもされますよね。
N:僕らもダンスの歴史を学ぶのが好きで、ジーン・ケリーやチャップリンなどミュージカル的なものに興味を持ち、そこからダンスで一つの表現を目指そうってなっていったんです。
陣:僕の場合は、高校卒業前後に今のTHE RAMPAGE結成のキッカケとなるオーディションに出会うのですが、その半年前、実は三浦大知さんのクルーに入りたくて、EXPGを辞めようかと迷っていたんです。それで、大阪校の校長先生に相談したところ、「もうちょっとだけ、ここにおったら?」と引き止めて下さったんです。多分、半年後にオーディションがあるのを知っていたんでしょうね。当時はそれくらい、三浦大知さんやs**t kingzさんに憧れがありました。
N:先生の気持ち、分かるわ~。先日、番組で陣くんと共演させてもらった時、僕らの振りを覚えてもらうのに、めちゃくちゃ再現度が高くて上手いから驚いていたんです。そりゃ引き止めるだろうなって。
陣:うわー、嬉しいです!!このNOPPOさんの部分、赤文字でお願いしますね!!(笑)
N:僕もダンスをもう20年以上やっているので、器用さがすぐ分かります。陣くんは、ガタイが良いので力で踊ると思われがちですが、めっちゃ繊細なんですよ。僕らのダンスは緩急が多いので、それを他の人が合わせるのはとても難しいはずなのに、できちゃったからね。
陣:いえいえ!大変でしたよ。しかも、あれだけ難しくて速かったら力んでしまうはずなのに、それを全く感じさせない、むしろ見ていて気持ちがいい。だから、s**t kingzさんの浮遊感やスムーズさは、めっちゃ研究してきました。
アーティストとしてのパフォーマーには、“引き算の美学”のダンスが必要
N:でも、EXILEさんがニュージャック・スウィングを基本としているのも凄いですよ。HIROさんがおられたZOOさんの映像を見た時に、ニュージャック・スウィングの楽しさやハネ感のある曲調に、さらに色気が乗っていると驚きました。その相反する要素をマッチさせたのがEXILEさん達で、あらためて自分たちも勉強になりました。ダンスの上手さプラスアルファの魅力がありますよね。
陣: おっしゃる通り、EXILEさんはチャキチャキなイメージがありますが、デビュー曲の「Your eyes only」や、名曲と言われる「道」「Lovers Again」「Ti Amo」などバラードが多いんですよ。だから色気で引き込まれるんでしょうね。
N:あと、アーティストの方達って技術だけじゃないものをファンとキャッチボールしながら創り上げるじゃないですか。そこの引き算もファンの皆さんや、もっと言うとプロのダンサーにも知ってほしいなと思います。
陣:確かに、技術の押し売りはいけませんよね。ある時、本当に上手いダンサーさんがあるダンサーに「ずっと自慢話を聞かされているみたい」と言っていたのを母が聞いたらしく、それを聞いて納得した部分がありました。お客さんには武勇伝などを聞かせても仕方がなくて、経験や知識を通してどれだけ伝えやすくするのかが大事ですよね。僕も、十代の頃は全く分かりませんでしたが、THE RAMPAGEになってみて初めて実感しました。
N:THE RAMPAGEも、みんな本当はめちゃくちゃ凄いスキルなんですよ。この対談前に「RAY OF LIGHT」のMVを見させてもらったんですが、あれもとてもシンプルにまとめていて、それでいてジェスチャーになり過ぎていないという絶妙なバランス感覚。歌で伝える部分もありつつ、あえて言葉にしない男前な部分も感じますね。セクシーなのにワイルドだったり、大人数でまとまりがあるのに、個々が力強かったり、オールマイティーに出来るチームだと思います。あと映像だけでは分からない部分が、LIVEにはあるんだろうなとも思いますね。全員がハイレベルでボーカルの3人も踊れますからね。
陣:嬉しいです!!NOPPOさんはアーティストの振り付けをされる時、どんなことを考えるんですか。
N:どのアーティストでも、何かしらの武器を持たせたいとは思いますね。誰でも真似できるように、あるいは逆に誰にも真似できないくらいのものにするか。最近は、ダンスに対するお客様の目が肥えてきているので、よりキャッチーに見せる工夫をしています。僕は昔から、緩急を大事にしているんですが、それは全員が音を理解し、全員が筋肉の動かし方を理解していないと出来ないことで。でも、聴いている方が音楽だけであの動きを思い出しちゃう、みたいなものを目指しています。先日、YouTubeでうちのkazukiと陣くんがコラボしたのも、続きをやってみたいですね。また違ったジャンルのダンスとコラボすると刺激的でいい作品が作れそうなので。
THE RAMPAGE・RIKUの「音楽大陸」とs**t kingz・kazukiの「カズキのタネ」がコラボ!
https://www.youtube.com/watch?v=FppciQNSWa0
陣:同感です!あの時も、ここから手ぶりを入れたら面白くないかな?とか、アイデアがどんどん出てきました。骨組みの作り方や観客への見せ方など今度のツアーでも早速取り入れたいと思っています。実は、うちのメンバーの長谷川慎がNOPPOさんの大ファンで、今日の対談もまさに“嫉妬”キングス状態(笑)なくらい、服装もNOPPOさんをイメージしているんですよ。
N:(写真を見て)確かに立ち姿が似てる気がします。嬉しいな~!
コロナ禍での様々な選択に、そっと背中を押せるような舞台にしたい
-s**t kingz さんは3/16に2021年の3公演を収録したBru-ray BOX『2021 CMPLETE BOX』が発売されました。これは3本仕立てになっているんですね。
N:まずshojiとOguriによる『My friend Jekyll』は朗読しながら踊るという新たなスタイル。そして、僕とkazukiによるコント×ダンスの『お前、だれ?』。これら2本とも喋ることにチャレンジしています。さらに、『ダンスが好きなただの変人』というLIVEは、全曲僕らのオリジナル曲で構成されています。
-コミカルな舞台とダンスLIVE、どちらがお好きなんですか。
N:僕は結構真面目なんで(笑)、ダンスの方が得意なんですが、でも、吉本新喜劇のように笑えるものも好きですね。
-そして、秋には4年ぶりの新作舞台『HELLO ROOMIES!!!』が控えていますね。
N:この『HELLO ROOMIES!!!』は、“超・踊るコメディ”なんです。ここでは、人生における選択、がテーマになっていて、僕たち4人以外に女の子の人形がいるんです。このコロナ禍でも、多くの方が様々な選択を迫られていて、それが正しかったか/正しくなかったと判断されがちなんですが、実はどちらも自分で決めたことだから良いんだ、とそっと背中を押せるような舞台にしたいです。とはいえ“超・踊るコメディ”なので、20%くらいは真面目に考えつつ、80%くらいは笑いを取りに行って、気軽に見てもらえる舞台にしたいと思っています。
-陣さんも今後もコミカルな役を伸ばしていきたいですか?
陣:そうですね…僕らは去年、ゲームが原作の舞台版(※REAL RPG STAGE「ETERNAL」)として、6人のメンバーが歌ったりダンスをしたりしていたのですが、唯一僕がひ弱でふざけた面もある役回りだったんですよ。なかなか大変でしたが、そのユルい部分があるからこそ、泣けたり感動したりという振り幅が出るので、そこは今後もやっていきたいですね。
N:なかなか”コミカルを伸ばす“って言いづらいよね(笑)。
陣:確かに!(爆笑) 自分で、“これから面白いこと言いまーす”って(笑)。
『舞台HELLO ROOMIES!!!』コンセプトソング『⼼躍らせて』楽曲&ダンス映像MVも公開!
「長身の方は、実は脚力を使っています」
-それでは、雑学の交換をお願いします。“ダンスあるあるネタ”でも構いません。
N:そうですね、“ダンスのリハーサル室は、とても寒い”(笑)。スタッフさんがいつも凍えています。アーティストたちは暑いのに、スタッフはアウターを着ているという両者間の調整が大変です。
陣:それは本当にあるあるです(笑)。僕からは…NOPPOさんは長身ですが、長身の方は他の人より実は脚力を使っています!
N:確かに!!写真を撮る時も、猫背になるとカッコ悪いから、足を下げるしかないんですよ。あと、悪目立ちしそうな時は、体をちょっとスライドさせて遠近法を利用するとか、そういったスキルは人より多い(笑)。
N:また THE RAMPAGEと僕らでコラボもしたいけど、ツアーもあるし忙しいですよね?
陣:ツアーが始まってしまえば意外と余裕があるので、是非お願いします!!!
N:でも、LDHさんのアーティストのスタイルは一番疲れるスタイルだよね。パフォーマンスも激しいし、ステージも広いし。セットリストを見た時に、「これ、やんの??」ってビックリしました。
陣:そうですね、僕らは1時間ぶっ通しで踊りますからね。でも、どこを切り取って見られてもカッコよくしようと努力していますよ。今日は有難うございました。コラボ是非ご一緒させてください!!
対談を終えて
今回は僕の10年間の想いをたっぷりと語らせてもらいました。今、世の中にはダンサーが星の数ほどいますが、その中でも支持される人の秘訣がなんとなく分かった気がします。やはりカッコいいとか上手いとか表面的なことじゃなくて、ダンスの本質を見抜いていらっしゃることがよく分かりました。あとNOPPOさんに沢山褒めてもらえて嬉しかったです!僕は、一流の人をみて、良いものを吸収し自分を創り上げるように心がけてきたのですが、それが報われた気分でした。
今回のツアーは青森からスタートします。前回のステージがメッチャ良くて、自分達もあれを超えられるか不安だったのですが、超えていますから安心して下さい!それと、今回、髪の毛を短くしているのは、(お仕事)と書いておいてください(笑)。近いうち、新たな自分を見せられると思います!
(取材:人と音楽をつなげたい音楽マーケッター・臼井孝)
NOPPOさん(s**t kingz)・陣さん(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
サイン色紙 & チェキ プレゼント
締切:2022年5月11日(水)
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NOPPOさん(s**t kingz)プロフィール
1986年8月19日生まれ。2007年頃、s**t kingzを結成し、2010年にアメリカでのダンスコンテスト『BODY ROCK』に初出場、そして2010年・2011年と連続優勝。2013年からグループ単独公演を開始。2021年には全曲オリジナルによるダンス映像ソフト『FLYING FIRST PENGUIN』を発売。また、ソロでは、三浦大知、E-girls、AAA、SKY-HI、BE:FIRST、EXILE THE SECONDらの振付を担当し、2020年からは俳優業にも進出している。
公式 YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCV5eVZQBdEGVoNCfmo6nveg
公式Instagram(NOPPO) https://www.instagram.com/noppo_stkgz/
公式Instagram(s**t kingz) https://www.instagram.com/stkgz_official/
THE RAMPAGE 陣 プロフィール
1994年4月28日生まれ、大阪府出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー兼リーダー。これまで1100個以上の雑学を身につけ日々更新中。2022年現在、4つのレギュラー番組のMCを担当している。THE RAMPAGEとしては、4thアルバム『RAY OF LIGHT』が発売中。4月から『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 “RAY OF LIGHT』が開催予定(全国15公演)。
公式Instagram(陣) https://www.instagram.com/rmpg_zin_official/
公式Instagram(THE RAMPAGE) https://www.instagram.com/the_rampage_official/
公式YouTubeチャンネル(THE RAMPAGE)https://www.youtube.com/channel/UCok6tjN84sl5FyGmoyD0_uA
作品情報
2021 s**t kingz COMPLETE BOX(Blu-ray)
発売中
¥13,636(税抜)/ ¥15,000(税込)・Blu-ray3枚組(本編約402分+特典映像:約127分)+ブックレット
Blu-ray①
『My friend Jekyll 2021』(朗読:持田将史/踊り:小栗基裕)(85分)
『My friend Jekyll 2021』(朗読:小栗基裕/踊り:持田将史)(85分)
特典映像:メイキング (約38分)Blu-ray②
『お前、だれ!?』(108分) 特典映像:メイキング (約33分)Blu-ray③
『ダンスが好きなただの変人』(約124分)
特典映像①:VJ集(約41分)
特典映像②:メンバー個別インタビューオリジナルバージョン(約15分)
音声特典:オーディオコメンタリー発売:アミューズ/S KAKERU
https://www.amuse-s-e.co.jp/title/shitkingz2021/
超踊る喜劇。 s**t kingz 結成15周年舞台公演 『HELLO ROOMIES!!!』
【出演者】 s**t kingz(シットキングス)
【チケット代】 ¥9,000 (税込)
【チケット発売】
●ファンサイト最速先⾏受付︓4⽉1⽇(⾦) 12:00~ 4⽉10⽇(⽇) 23:59
※s**t kingz オフィシャルファンサイト「062」(おむつ)会員限定受付 https://sk062.jp/
●⼀般発売︓6⽉4⽇(⼟)10︓00〜(変更の可能性あり)
※詳細は特設サイト、公式HP、SNS にて随時公開予定
『HELLO ROOMIES!!!』特設サイト
https://helloroomies-stkgz.com/
『⼼躍らせて』/ s**t kingz
作詞︓上野⼤樹
作曲・編曲︓ESME MORI