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歴代日曜劇場の主演者人気ランキング!日曜劇場の特徴もチェック

日曜劇場とはどんな番組?

日曜劇場について「見たことはあるけれど、詳しくは分からない」という人も多いのではないでしょうか。まずは、日曜劇場の概要から解説します。

長い歴史を持つ放送枠

『日曜劇場』は、1956年12月に放送が開始されました。ドラマ枠としては日本一の長い歴史を持つ、TBS制作の放送枠です。

今となっては連続ドラマ枠として認知されている日曜劇場ですが、放送開始当初の日曜劇場は単発ドラマの放送枠でした。連続ドラマが放送されるようになったのは、1993年4月放送スタートの『丘の上の向日葵』からのことです。

毎週日曜日の21時という、新しい1週間を控えて家族団らんを楽しんでいる時間帯にふさわしい出演者やクオリティーで、根強いファンを獲得しているのが日曜劇場です。

初期の名前は「東芝日曜劇場」

現在では『日曜劇場』として広く認知されていますが、放送枠がスタートした1956年12月〜2002年9月までの名前は『東芝日曜劇場』でした。

これは、当時の日曜劇場が、東芝による1社提供だったからです。東芝がスポンサーを退き、複数企業による提供となったのを機に『日曜劇場』へと名称変更されています。

なお、『渡る世間は鬼ばかり』シリーズなどで知られる有名プロデューサーの石井ふく子は、1958年放送の『橋づくし』から約35年間、同枠のプロデューサーとして活躍しました。彼女のプロデューサーとしてのキャリアは、東芝日曜劇場から始まったといえます。

名作ドラマがそろい踏み

『ドラマのTBS』とも称されるTBSですが、とりわけ日曜劇場への力の入れ方は別格とされています。

一般的なプライム帯(19〜23時)のドラマ制作費が、1時間あたり3,000万円前後なのに対し、日曜劇場の場合は1時間あたり4,000万円前後であるそうです。

日曜劇場のドラマが実現している高いクオリティーは、局としてのスタンスによるものといっても大げさではありません。

こうした背景により、日曜劇場は、『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜(2000年)』や『JIN -仁-』シリーズ、『半沢直樹』シリーズなど、数々の国民的ドラマを生み続けています。

歴代日曜劇場の出演者人気ランキングの算出方法

歴代日曜劇場の出演者人気ランキングは、株式会社アーキテクトによる独自調査を集計し、構成しています。以下、詳しい集計方法を解説します。

当社独自の集計方式で算出

歴代日曜劇場の出演者人気ランキングは、株式会社アーキテクトが定期的に実施している業界最大規模のタレント調査『タレントパワーランキング』をもとに算出したパワースコアをもとに構成しています。

パワースコアとは、調査結果に対してタレントそれぞれの認知度(顔と名前を知っている)と誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)を掛け合わせて求めた数値です。

今回のランキングは、『1993~2024年にかけて、日曜日の21時からTBS系列で放送されたドラマの主演者』を対象とし、2023年8月度・11月度に行われた調査をもとに作成しています。

【男性】歴代日曜劇場の主演者人気ランキング

順位 タレント名 パワースコア 調査時期
1位 大泉洋 44.0 2023年11月
2位 阿部寛 43.4 2023年11月
3位 内村光良
(ウッチャンナンチャン)
37.2 2023年11月
4位 明石家さんま 35.6 2023年11月
5位 二宮和也(嵐) 35.4 2023年11月
6位 福山雅治 35.1 2023年11月
7位 堺雅人 34.8 2023年11月

【男性】歴代日曜劇場の主演者人気ランキングには、年代を問わずさまざまな分野で活躍するタレントが並ぶ結果となりました。以下、それぞれの経歴や主な出演作を紹介します。

7位:堺雅人

1973年10月14日生まれ、宮崎県出身の俳優です。

早稲田大学在学中の1992年、演劇研究会が母体の劇団『東京オレンジ』の旗揚げに携わり、同劇団の看板俳優となりました。

知名度を高めるきっかけとなったのは、2004年に出演したNHK大河ドラマ『新撰組!』です。同作品での好演により活躍の幅を広げ、多くの主演作を持つ人気俳優となりました。

主な出演作には、NHK大河ドラマ『真田丸(2016年)』や映画『DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年)』などがあります。

日曜劇場では、『半沢直樹』シリーズや『VIVANT(2023年)』で主演を務め、それぞれ大きな話題となりました。

6位:福山雅治

1969年2月6日生まれ、長崎県出身のシンガーソングライター・俳優です。

1990年に、シングル『追憶の雨の中(1990年)』でデビューしました。シンガーソングライターとして、シングル『HELLO(1995年)』『桜坂(2000年)』などのヒットを飛ばす中、俳優としても活動を始めています。

主な出演作には、テレビドラマ『ひとつ屋根の下(1993年)』や、NHK大河ドラマ『龍馬伝(2010年)』などがあります。

日曜劇場では、『集団左遷!!(2019年)』『ラストマン -全盲の捜査官-(2023年)』で主演を務めました。

5位:二宮和也(嵐)

1983年6月17日生まれのA型、東京都出身の俳優・歌手です。

1999年に、アイドルグループ『嵐』(2020年12月31日活動休止)のメンバーとして、シングル『A・RA・SHI』でデビューしました。

グループが国民的アイドルとして活躍の幅を広げる中、俳優活動もスタートさせ、数々の作品に出演しています。

主な出演作には、テレビドラマ『ONE DAY 〜聖夜のから騒ぎ〜(2023年)』や、映画『アナログ(2023年)』などがあります。

日曜劇場では、『ブラックペアン(2018年)』と『マイファミリー(2022年)』で主演を務めました。

4位:明石家さんま

1955年7月1日生まれのB型、和歌山県出身のお笑いタレント・俳優です。

2代目笑福亭松之助に入門したのち、お笑いタレントに転向すると、その優れた話術や明るいキャラクターで誰もが知るお茶の間の人気者となりました。

多くの冠番組を持つ中で俳優としても活動し、テレビドラマ『男女7人夏物語(1986年)』『さとうきび畑の唄(2003年)』などの出演作があります。

日曜劇場では『その気になるまで(1996年)』と『ハタチの恋人(2007年)』で主演を務めました。

3位:内村光良(ウッチャンナンチャン)

1964年7月22日生まれで熊本県出身、AB型のお笑いタレント・映画監督・俳優です。

映画監督を志して入学した専門学校で南原清隆と出会い、お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』を結成して、お笑いブームをけん引する存在となりました。

数々のバラエティ番組に出演する傍ら、俳優としても活動し、NHK連続テレビ小説『なつぞら(2019年)』など多くの話題作に参加しています。

日曜劇場では、『ベストパートナー(1997年)』で主演を務めました。

2位:阿部寛

1964年6月22日生まれでA型の俳優です。

中央大学在学中にモデルデビューし、男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』の表紙を、創刊号から3年6カ月連続で務めたことで話題となりました。

俳優としての評価も高く、舞台から映像まで幅広く挑戦し、数々の演技賞も受賞しています。主な出演作には、テレビドラマ『結婚できない男』シリーズや、映画『とんび(2022年)』などがあります。

日曜劇場では、『DCU(2022年)』や『ドラゴン桜』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『新参者』シリーズで主演を務めました。

1位:大泉洋

1973年4月3日生まれのB型、北海道出身の俳優・タレントです。演劇ユニット『TEAM NACS』のメンバーとしても知られています。

北海道ローカルのバラエティ番組『水曜どうでしょう』で話題を集め、全国区の人気タレントとなりました。俳優としてもキャリアを重ね、数多くの作品に参加しています。

主な出演作には、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人(2022年)』、映画『新解釈・三國志(2020年)』などがあります。

日曜劇場では、『ノーサイド・ゲーム』シリーズと『ラストマン -全盲の捜査官-(2023年)』で主演を務めました。

【女性】歴代日曜劇場の主演者人気ランキング

順位 タレント名 パワースコア 調査時期
1位 綾瀬はるか 43.5 2023年11月
2位 新垣結衣 42.0 2023年11月
3位 長澤まさみ 40.7 2023年11月
4位 芦田愛菜 37.2 2023年11月
5位 小泉今日子 25.2 2023年11月
6位 柴咲コウ 24.9 2023年08月
7位 観月ありさ 24.3 2023年11月

【女性】歴代日曜劇場の主演者人気ランキングも、男性のランキングと同様にそうそうたるメンバーが名を連ねています。以下、各出演者の経歴や出演作を紹介します。

7位:観月ありさ

1976年12月5日生まれのA型、東京都出身の女優・歌手・モデルです。

子役モデルとして活躍する中で、1991年にテレビドラマ『もう誰も愛さない』に出演し話題を集めました。

同年5月には『伝説の少女(1991年)』でCDデビューも果たし、第33回日本レコード大賞新人賞を受賞しています。

主な出演作には、『ナースのお仕事』シリーズや、『週末旅の極意 〜夫婦ってそんな簡単じゃないもの〜(2023年)』などがあります。

日曜劇場では、『華和家の四姉妹(2011年)』で主演を務めました。

6位:柴咲コウ

女優・歌手・実業家と、マルチな才能を発揮して幅広く活躍する人物です。

映画『バトル・ロワイアル(2000年)』で注目され、女優としての本格的なキャリアをスタートさせました。

映画『黄泉がえり(2003年)』内で演じた歌手『RUI』名義で、シングル『月のしずく』をリリースするとミリオンヒットを記録したことから、歌手としての実力も高く評価されています。

主な出演作には、『Dr.コトー診療所』シリーズや、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎(2017年)』などがあります。

日曜劇場では、『オレンジデイズ(2004年)』で主演を務めました。

5位:小泉今日子

1981年、オーディション番組『スター誕生!』への出場をきっかけに芸能界デビューすると、当時のアイドルとしては珍しい自由なキャラクターで人気を集めました。

歌手としての人気が高く、『なんてったってアイドル(1985年)』や『木枯しに抱かれて(1986年)』、『あなたに会えてよかった(1991年)』などの代表曲があります。

女優としての主な出演作は、テレビドラマ『最後から二番目の恋』シリーズ、映画『食べる女(2018年)』などです。

日曜劇場では、『メロディ(1997年)』で主演を務めました。

4位:芦田愛菜

2004年6月23日生まれ、幼少期から子役として活躍し、高い好感度・知名度を誇る国民的女優の一人です。

テレビドラマ『Mother(2010年)』と、翌年の『マルモのおきて(2011年)』での演技が話題を呼び、一躍ブレイクを果たしました。以降も、学業と芸能活動を両立しつつ、独自のキャリアを築いています。

主な出演作品には、NHK大河ドラマ『麒麟がくる(2020年)』や、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された(2023年)』などがあります。

日曜劇場では、『さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜(2024年)』で主演を務めました。

3位:長澤まさみ

1987年6月3日生まれのA型、静岡県出身の女優です。

2000年、『第5回東宝シンデレラオーディション』でグランプリを獲得したのをきっかけに、芸能人としてのキャリアをスタートさせました。

初主演映画『ロボコン(2003年)』で第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞して以降、高い演技力でジャンルを問わずさまざまな作品に出演しています。

主な出演作には、テレビドラマ『エルピス -希望、あるいは災い-(2022年)』や、映画『キングダム』シリーズなどがあります。

日曜劇場では、『ハタチの恋人(2007年)』と『ぼくの妹(2009年)』で主演を務めました。

2位:新垣結衣

『ガッキー』の愛称で知られる、女優・歌手・モデルです。シンガーソングライター・俳優の星野源を夫に持っています。

2001年、ティーン向けファッション誌『nicola』のオーディションでグランプリに輝くと、2005年まで同誌の専属モデルとして活動を始めました。

女優としての活動も目覚ましく、日本アカデミー賞をはじめ多くの賞を受賞しています。主な出演作には、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズや、映画『正欲(2023年)』などがあります。

日曜劇場では、『空飛ぶ広報室(2013年)』で主演を務めました。

1位:綾瀬はるか

1985年3月24日生まれでB型、広島県出身の女優です。

2000年に行われた『第25回ホリプロタレントスカウトキャラバン』で審査員特別賞を受賞し、芸能界デビューしました。

コメディからシリアスまでこなす演技力に定評があり、出演作が絶えない女優の一人となっています。主な出演作には、テレビドラマ『JIN -仁-』シリーズ、映画『リボルバー・リリー(2023年)』などがあります。

日曜劇場では『天国と地獄 〜サイコな2人〜(2021年)』で主演を務めました。

日曜の夜は「日曜劇場」をチェックしよう!

『日曜劇場』は、前身の東芝日曜劇場時代を含めて、60年以上の歴史を持つ連続ドラマ枠です。日曜日の21時という時間帯もあって、家族団らんをしながら気軽に見られる作品が多く制作されています。

一般的なドラマに比べて予算が多いのも特徴で、潤沢な予算のもと、『ドラマのTBS』の名に恥じぬ名作を豊富に残しています。

日曜劇場で主演を務めるのは、今をときめく人気俳優ばかりです。歴代日曜劇場の出演者に注目することで、ドラマを楽しみながら新たな推しを見つけられるかもしれません。

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