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NMB48最後の1期生・白間美瑠のNMB48でのラストシングル『シダレヤナギ』が6月16日に発売!

旬のアイドルインタビュー 白間美瑠(NMB48)・前篇

NMB48の25thシングル『シダレヤナギ』が6月16日に発売されます。このシングルがNMB48時代最後のシングルとなるのが、今年3月にグループ卒業を発表した白間美瑠です。

7月7日にはNMB48卒業記念写真集『REBORN』を発売します。彼女が巣立つことによって、2010年結成当時から在籍する1期生メンバーは全員が卒業することになります。

彼女がNMB48に加入してから歩んできた道のりを独自に作成した活動年表とインタビューで振り返るとともに、今の心境を聞きました。

1期生で最後まで残ろうと決めてました

──いよいよ白間さんにとってNMB48時代最後のシングルが発売されますね。

私の卒業シングルは、かっこいい感じの曲になるのかなと想像してましたが、いただいた曲を最初に聞いて「あっ、元気な曲なんだな」って。と思いきや、黒の衣装でダンスも大人っぽくてセクシーで、衣装とダンスが加わると大人っぽさと強さを感じて、最初に曲だけを聞いたときのイメージとは変わりましたね。

タイトルが『シダレヤナギ』で、歌詞の中にも何度も出て来るのでメンバーと一緒に楽屋でシダレヤナギの花言葉を調べたりしました。

──シダレヤナギの花言葉は何でした?

せつない恋愛、自由、というような言葉が出てきました。私がNMB48を卒業したら、今までとは違う自由な世界があるという意味も込められているのかなって。

──劇場盤のカップリングには白間さんのソロ曲『いつもの椅子』が収録されています。

今までNMB48で11年間やってきた思い出を呼び起こしてくれる歌詞になっていて、いろんな出会いがあって今の自分があるっていうことだったり、うれしい気持ち悔しい気持ちを思い出しました。この曲を歌うことができて、うれしいです。レコーディングしているときに、ちょっと泣きそうになりました。

──グループに入った頃は、こうして11年にわたってアイドルとして活動していると想像していましたか?

1期生の中で最後まで残ろうというのは、決めてました。初期の頃はダンスもうまく踊れなくてレッスン場を抜け出したこともあって、1期生の中では年下だったのでお姉さんメンバーたちに「みるるん、一緒に練習しよう」となぐさめられたり、メンバーにもスタッフさんにも一番迷惑をかけた、手のかかるメンバーだったと思います。そのメンバーが1期生の最後になるまでグループで頑張るというのが、一番の恩返しになるんじゃないかなと。

──NMB48に加入してからの活動の中から印象的な10のできごとを選んで、年表にしてみました。白間さんというと、NMB48結成当時は決して華やかなスポットライトが当たる中心に近い位置にいたわけではないけれど、着実に努力してグループでの自分の居場所をみつけて、その姿をちゃんと見てくれているファンの方の支持もあって、センターにも立つ人気メンバーになったという印象があります。

2011年 劇場デビュー
2012年 小笠原茉由らとともに「キングオブコント2012」に出場
2014年 10thシングル『らしくない』で矢倉楓子とWセンター
2015年 AKB48チームA(横山チームA)兼任
2016年 AKB48の46thシングル『ハイテンション』カップリング収録『また あなたのことを考えてた』チームボーカル選抜に選出
2017年 ドラマ『豆腐プロレス』に「道頓堀白間」役で出演。後楽園ホールでのリアルプロレスイベントにも出演
2017年 選抜総選挙で12位になり、選抜メンバー入り
2017年 17thシングル『ワロタピーポー』で初のシングル表題曲単独センター
2018年 韓国のオーディション番組『PRODUCE48』に参加
2019年 初冠番組『NMB48白間美瑠の金メダル獲ったんで!』がCS・テレ朝チャンネル1で放送

白間美瑠活動年表(作成:高倉文紀)

こうして振り返ると、いろいろありましたね。AKB48グループは「アイドルがこんなことをやっちゃうの?」と思うくらいのいろんな挑戦をさせていただく機会がありますが、アイドルになって自分がプロレス(2017年に放送されたドラマ『豆腐プロレス』)をするとは思ってもみなかったです(笑)。一番の衝撃でしたが、楽しかったです。

──自分にとってのターニングポイントだったと感じるのは?

まずは、『らしくない』で(矢倉)楓子ちゃんとWセンターになったことですね。それまでずっと、さや姉(山本彩)やみるきー(渡辺美優紀)が前にいて、NMB48のセンターにはほかのメンバーは誰も立ったことがなかったので、「自分たちがこれから新しい道を切り開いて行くんやな」と覚悟ができました。AKB48のチームA兼任(2015~2017年)も大きかったですね。

──たいへんではあるけれど、兼任によって得たものが大きいと語っているメンバーが多いみたいですよね。

NMB48の中では1期生ですが、AKB48に行くと先輩もいて「先輩たちには負けんぞ」という強い気持ちが芽生えました。選抜総選挙12位(2017年)も、うれしかったです。初めてさや姉が出ない総選挙で、私がしっかり結果を残して、NMB48を盛り上げていかないと、っていうプレッシャーに押しつぶされそうになったけど、選抜に入ることができて、うれしかった。

──これまでに多くの同期生や後輩のNMB48卒業を見送ってきました。

卒業したメンバーは、NMB48という世界から飛び出して自分が好きなことをやっている人ばかりなので、自分も「これがやりたい」という道にこれから進むことになって、わくわくの気持ちが大きいです。

──これから、どんなことをやっていきたいですか?

ステージに立って、歌って踊って、パフォーマンスする姿によって応援してくださる方が元気や笑顔になってもらえることが一番の幸せなので、ステージには立ち続けたいです。

私は言葉で自分の気持ちや考えていることを表現するのが、あまり得意ではなくて、パフォーマンスや表情で表現するのが好きです。今までも演技をする機会をいただいて、演技にも興味があるので、女優さんのお仕事もやりたいですし、いろんなことにチャレンジしたいです。

 

NMB48 25th Single 「シダレヤナギ」

2021.06.16発売
Type-A~C(CD+DVD) 各¥1,676(税抜価格¥1,524)
劇場盤(CDのみ)¥1,047(税抜価格¥952)
発売元:laugh out loud records/YOSHIMOTO MUSIC CO..LTD.

 

白間美瑠(しろま・みる)

誕生日 1997年10月14日
出身地 大阪府
所属事務所  Showtitle
公式サイト http://www.nmb48.com/member/shiroma_miru/
公式ツイッター https://twitter.com/shiromiru36
公式インスタグラム https://www.instagram.com/shiro36run/

取材・文/高倉文紀

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