女性タレント

櫻坂46メンバーが10月13日発売の3rdシングル『流れ弾』の魅力を語る

欅坂46が活動を休止して、2020年10月に新グループ名「櫻坂46」としての活動をスタートさせてから約1年。2021年10月13日、櫻坂46の3枚目のシングル『流れ弾』がリリースされる。TYPE‐A~Dと通常盤の計5形態で発売される今回のシングル収録曲のうち、全形態共通表題曲『流れ弾』に参加した武元唯衣、共通カップリング曲『Dead end』に参加した齋藤冬優花、TYPE‐D収録の『無言の宇宙』に参加した幸阪茉里乃の3人に、各曲の注目ポイントなどを聞いた。

メンバーみんなの頑張りに感動しました(齋藤冬優花)

「流れ弾」通常版

──ニューシングル『流れ弾』の各収録曲を最初に聴いて、第1印象はどうでしたか?

武元 私は表題曲の『流れ弾』に参加させていただきましたが、今までとはまったく違う櫻坂46を見せられることができて、ライブやフェスで盛り上がる曲を作ることができるなって思いました。

齋藤 私は『Dead end』という曲に参加しました。イントロから盛り上がる曲なので、ライブで歌ったときのことを想像して、楽しみになりました。レコーディングでは、サビの「Dead!」と「end!」の掛け声で、デッドとエンドの「d(ド)」をしっかり発音しないといけなかったのが個人的には難しかったです。そこを注目して聴いてほしいです。

幸阪 『Dead end』は最初に聴いたときに「好きな曲だ!」と思って、早く一緒にこの曲で盛り上がりたいなと感じたので、歌詞カードを何度も繰り返し読みました。私が参加させていただいた『無言の宇宙』は、ゆったりとした曲で、(渡邉)理佐さんのセンターが曲の雰囲気にピッタリだなと思いました。この曲を歌っているメンバーには、ふわふわしてる人たちが集ったので、曲のイメージに合ってるなと。

武元 『Dead end』は、私も大好きです。メンバーたちの熱さやかっこよさが出ていて、新しい段階を見られた気がしています。『無言の宇宙』は、やさしいけれど強さもあって心にしみるので、聴いていると涙が出そうになって、今でも毎日聴くくらいに大好きです。

──ミュージックビデオの撮影では、どんなことが印象に残っていますか?

武元 『流れ弾』は、机の上に登って、置いてある花束をけちらしてまで踊りまくる、斬新なミュージックビデオです。ラストサビのところだけを何度も撮ったり、パートごとに同じ箇所を繰り返して踊ったので、みんなが毎回倒れ込みそうになるくらいに力と感情を全部出しきって歌って、達成感がありました。

齋藤 『流れ弾』のミュージックビデオで、センターの田村保乃ちゃんの今まで見たことのない表情を見せていたので本人に聞いたら、映画を見て研究をしたと言ってました。そういうふうにメンバーがそれぞれ、作品を届けるためにいろんな努力をしていてできあがったミュージックビデオなんだなと思って、みんなの頑張りに感動しました。

幸阪 私も『流れ弾』のミュージックビデオを見て、鳥肌が止まらなかったです。

齋藤 『Dead end』は、全員でダンスを揃えるところと自由に踊っていいところの対比がポイントです。ミュージックビデオの撮影では、草原でのシーンが開放的になって自由に踊る部分なので、強風が吹いている中で力強く踊っているみんなの表情やパフォーマンスに注目してほしいなと思います。『無言の宇宙』のミュージックビデオは、初めて見たときに泣いてしまいました。センターをつとめた渡邉理佐が私と同じ1期生で、1期生が櫻坂46のミュージックビデオでセンターに立ったのは初めてだったということもあって、理佐のたくましさに感動しました。

幸阪 『無言の宇宙』は、ひとりずつ撮影したところもあったので、どういうミュージックビデオになるのか、想像がつかなかったです。実際に完成したミュージックビデオを見て、それぞれのメンバーのソロカットもあって、すてきなものになったなと思いました。

CDが誰かのもとに届くというのが、「アイドルになってよかった」と思う瞬間(武元唯衣)

「流れ弾」TYPE-C「流れ弾」TYPE-C

──櫻坂46としてのこの1年を振り返って、どんなことを感じていますか?

武元 3枚のシングルを出させていただくことができて、受け取ってくださる方がたくさんいるということに感謝の気持ちを感じています。自分たちが作ったものがCDという形になって誰かのもとに届くというのが、アイドルになってよかったなと思う瞬間です。ファンとして応援していて自分が受け取る側だったころには想像できなかった、いろんな気持ちがそこに詰まっているということが、届ける側に立ってわかるようになりました。

齋藤 短期間にこんなにもたくさんのライブができたのは初めてで、私はライブが好きなので充実した1年間でした。2年目も努力を怠らずに、楽しく活動できたらなって。

幸阪 無観客ライブが続いていましたが、お客さんの前でライブができるようになってきて、マスクをしていてもお客さんの表情がはっきりとわかるので、やっぱり、目の前にファンのみなさんがいるといいなってしみじみ感じています。

──全国アリーナツアーが始まりました。

齋藤 来てくださったファンの方からの声で、私たちに初めて会うという方が多かったので、うれしかったです。

武元 初めて私たちに会いに来てくださる方にも感謝していますが、前から応援してくださっている地方のファンの方々も、この2年間地方に行くことができなかったのにずっと待ってくださっていたということを考えると、大切にしたい、幸せにしたいとツアーを通じて思います。

幸阪 これまで関東でしかライブができていなかったので、私自身にとっては今回のツアーが初めての地方でのライブです。福岡公演では九州のファンの人たちにもパフォーマンスを見ていただくことができて、うれしかったです。

BACKS LIVEで初めて私のパフォーマンスを多くの人たちに見ていただくことができた気がする(幸阪茉里乃)

──今回のインタビューに登場していただいた3人は、2ndシングル『BAN』のフォーメーション3列目のバックスメンバーによる単独ライブ「櫻坂46 BACKS LIVE!!」(今年6月に開催)で活躍しましたね。

武元 パフォーマンス面で得たものは数え切れないです。その後の全国ツアーにもつながっています。どうしても不安になったり、気持ちが落ちているときには、必ずメンバーの誰かが「今は目の前のものだけを見よう」と諭してくれて、私を引き上げてくれました。そういう支えてくれるメンバーがいないかったら、ステージに立つことが出来なかったかもしれないなと思います。チーム力の強さを感じました。

齋藤 シングル1作目・2作目では櫻エイト(シングルのフォーメーション1~2列目の8人)のメンバーが変わらなかったので、バックスメンバーは表には出さなかったんですけど、自分たちの力不足を感じて「どこかで変わらないといけない」と思っていました。そういう時期のライブだったので、「絶対に成功させないといけない」っていう強い思いを皆持ってました。BACKS LIVE!!を経て結束力が増して、自分のパフォーマンスにも向き合うことができたので、グループの力がライブの前後ではまったく変わったと思います。

幸阪 私はBACKS LIVE!!で『Microscope』という曲をセンターで歌わせていただきましたが、そこで初めて自分のパフォーマンスをたくさんのファンの方に見ていただいた気がしています。自分自身の力を発揮することができて、ファンの方に「よかったよ」と言ってもらえて、メンバーにも、そのときの『Microscope』の印象が強かったと今でも言われます。

「流れ弾」TYPE-B

武元唯衣ちゃんはまわりの人を巻き込む力がある(齋藤冬優花)

──それぞれがどんなメンバーなのか、ほかの2人に紹介してもらいたいと思います。まずは、武元唯衣さんについて、齋藤冬優花さんと幸阪茉里乃さんにうかがいます。

齋藤 とにかく一度決めたら曲げないところがあって、自分をちゃんと持っていて、まわりの人を巻き込む力もあります。櫻坂46のメンバーを見ていると、自分がやるべきことをひとりで頑張るタイプが多いですが、唯衣ちゃんはまわりに刺激を与えて、まわりの人を引っ張っていくことができる、そういうパワーがある子だなって。でもグループ1と言っていいくらい、グループに入ってきたばかりのころからずっと変わらずに謙虚で、櫻坂46にとって大事な存在だと思います。

幸阪 唯衣ちゃんは、ライブのリハーサルでもきれっきれのダンスを踊っていて、みんなが体力を消耗してきても唯衣ちゃんはダンスのキレがそのままで。バラエティ番組の収録が終わってからスタッフさんに感想を質問していたり、レコーディングでも自分から「もう1回録っていいですか?」と聞いていたり、いつも全力だなと。

──という2人のお話を聞いて、武元さんの感想は?

武元 今日ここに来てよかったです(笑)。ちゃんと見てくれてる人がいるんだなと、うれしいです。

──次は、齋藤冬優花さんについて。

武元 私たち2期生が1期生さんたちと一緒に活動することができたのは冬優花さんのおかげなんじゃないかと思うくらいに、先輩たちの輪の中に入れてくれて、「そんなに気を使わなくていいんだよ」という空気を出してくださっていました。冬優花さんが1期生と2期生をつないでくれて掛け橋になってくださったことには、3年経った今でも感謝しています。櫻坂46の中で一番、それぞれのメンバーのことをよく見てくれているんです。その人間性を尊敬していますし、憧れています。

幸阪 まだ先輩とあまりお話したことがなかった頃から、冬優花さんのほうから声をかけてくださって、後輩に寄り添ってくださる先輩です。1期生の人たちが話している輪の中に「一緒にお話しよう」と私を誘ってくれて、1期生と2期生の壁をなくしてくれます。ありがとうございます。

齋藤 自分の中のスタンスとして、ずっと「全員同期でいたい」っていう気持ちがあるので、メンバーはお仕事の仲間ではありますが、プライベートでも友達のようになんでも話せて助け合えるつながりでいたいと考えています。それが後輩たちに伝わっているのが、うれしい。

──幸阪茉里乃さんはどんなメンバーですか?

武元 茉里乃ちゃんは、実は櫻坂46のメンバーの中で一番ミステリアスな人だと思っていて。静かで、あまり表情を崩さないので、「今、何を考えてるのかな?」って不思議です。でも最近は、いろんな表情を見せるようになってきました。静かそうに見えて実は度胸があったり、実はいろんなギャップがあるんじゃないかなって、私は予想しています。

齋藤 茉里乃ちゃんは可愛いものが好きで、可愛いアイドルが好きな女の子です。最近は、どんどん櫻坂46に染まってきて自然体になってきていると思います。これからもっと、茉里乃ちゃんの引き出しの中にある、素の彼女を私も見たいです。

幸阪 おふたりのお話を聞いて、自分の中にもいろんな素があるのかもしれないなと思いました。家族や信頼している友達の前ではすごく騒いでいるので、メンバーの前でも同じような姿を見せられるようになったらいいなって。

「流れ弾」TYPE-D

家でも、いつも踊ってます(武元唯衣)

──プライベートで最近楽しんでいること、ハマってることは?

武元 家でも踊ってます。お仕事としてできていることが奇跡だなと感じるくらいに、私はダンスが大好きで、自分たちの曲を練習することもあるし、好きなアーティストさんの曲をかけてフリーで踊ってみたりもします。去年、「ダンスの研究をしたいから」とお父さんにお願いいして大きな姿見を買ってもらったので、時間があるときにはその前で、1分半くらいの振り付けに対して20分くらい踊りのポイントを自分でしゃべって動画に撮ったりしてます。それを始めてから、緊張しなくなりました。

齋藤 プライベートの時間はいつも、飼ってるペットのフレンチブルドッグと過ごしてます。家に帰ると自分を待ってくれている存在がいるということによって、心のバランスが取れています。大切な存在なので、お休みの日はなるべく一緒にいたいなって。

幸阪 私はアイドルが好きなので、スマホでほかのアイドルさんの動画やサイトを見たりしてます。髪色を頻繁に変えてるアイドルさんがいたりするので、写真で見たり、変化を楽しんでます。

──今後の目標を聞かせてください。

武元 今回の『流れ弾』は、これまでに模索してきた櫻坂46らしさが、少しずつ見え始めているのかなって感じているので、それを明確に見せられたらいいなと。

齋藤 櫻坂46になってから、いろんな人たちに支えられていると強く感じています。でも、現状に満足してしまってはいけないと思うので、全員が崖っぷちにいるくらいの気持ちで、つねに高みを目指しているグループでありたいです。

幸阪 もっともっと、櫻坂46になってからファンになってくださる人を増やしていきたいと思います。グループとしての活動も、個人としてのブログや番組でのトークも、みんなで頑張って、全員で力を合わせてやっていきたいです。

人がしゃべってる音が好きです(幸阪茉里乃)

Q&A

☆商店街に自分のお店を開くとしたら?

武元 子どもたちが学校帰りに来たくなるような、お菓子屋さん。私も駄菓子屋さんが大好きで、子どもの頃に弟と自転車で駄菓子屋さんに行って、お店のおばちゃんとしゃべるのが好きでした。そういう子どもたちが何でも話せるような、あたたかい場所にしたい。

齋藤 私は、クリーニング屋さん。小さい頃、近所のクリーニング屋さんに憧れていて、働くのが夢でした。たぶん、お店に入ったときの匂いだったり、洗濯物を包んでいるビニールのやわらかさだったり、洗濯物に付いているタグの番号とか、お会計のトレイやレジとか、好きな要素が詰まっているからなんじゃないかなって。

幸阪 イチゴ飴屋さん。私もいつもお祭りの縁日に行くと、イチゴ飴を買ってました。商店街にイチゴ飴のお店があったら、学生さんも学校帰りに買えるんじゃないかなと思って。

☆好きな音は?

武元 水がチャプチャプと流れる音。

齋藤 ライブで聴く、重低音。地面も揺れて、心臓に響くような重い音を聴くと、テンションが上がります。

幸阪 人がしゃべってる音が好きです。静かすぎるのが苦手なので、家にいるときも、見ていなくてもテレビを小さな音で付けています。物音がまったくしていないと逆に集中できないので、図書館で勉強できる人ってすごいなって思います。

櫻坂46(齋藤冬優花さん武元唯衣さん幸阪茉里乃さん)
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締切:2021年11月13日(土)

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櫻坂46(さくらざかフォーティーシックス)

所属事務所 Seed&Flower合同会社
公式サイト https://sakurazaka46.com/s/s46

齋藤冬優花(さいとう・ふゆか)

誕生日 1998年2月15日
出身地 東京都
公式サイト https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/artist/08
公式ブログ https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/blog/list?ima=3649&ct=56

幸阪茉里乃(こうさか・まりの)

誕生日 2002年12月19日
出身地 三重県
公式サイト https://sakurazaka46.com/s/s46/artist/56
公式ブログ   https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/36267?ima=0000&link=ROBO004&cd=blog

武元唯衣(たけもと・ゆい)

誕生日 2002年3月23日
出身地 滋賀県
公式サイト https://sakurazaka46.com/s/s46/artist/45
公式ブログ https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/blog/list?ima=3649&ct=45

 

櫻坂46『流れ弾』

「流れ弾」TYPE-A

2021年10月13日発売/ソニー・ミュージックレーベルズ

TYPE A~D CD+BD 各1727円+税
通常版 CDのみ 1000円+税

インタビュー・文/高倉文紀

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