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【2026年版】歴代Seventeenモデルの人気ランキング!一番人気は誰?

Seventeenモデルとは?

Seventeenモデルとは、集英社の雑誌『Seventeen』で専属モデルを務める女性たちのことです。人気女優となった北川景子や榮倉奈々、武井咲、永野芽郁、広瀬すず、歌手の木村カエラやタレントの滝沢カレンらも元専属モデルです。

同世代の読者から支持を集めるSeventeenモデルは、歴代のファッションリーダー的存在になっています。卒業後は女優として成長している人が多いという傾向が見られます。

雑誌『Seventeen』は、1944年にアメリカで創刊された『Seventeen』の日本版の女子中高生向け雑誌として1968年に創刊されました。もともとは週刊誌(『週刊セブンティーン』)でしたが、月刊誌となってからは毎月1日に発売されていました。

発売当初は漫画雑誌『マーガレット』の姉妹誌として漫画も掲載されていましたが、1988年にファッション誌としてリニューアルが行われました。2021年10月には紙媒体での出版が終了し、現在はデジタルに移行しています。

Seventeenモデルは、年に一度行われる「ミスセブンティーン」オーディションなどで選ばれます。

「ミスセブンティーン」に応募できるのは12〜18歳までの女性で、身長制限はありません(条件はその年によって変更される可能性あり)。芸能事務所に所属していなくても個人で応募できるため、モデル・女優を夢見る女子が目指す場となっています。芸能プロダクション所属のモデルは、「ミスセブンティーン」以外で専属モデルになることがあります(一般的に「プロダクション組」と呼ばれています)。

歴代Seventeenモデルの人気ランキングの算出方法

Seventeenモデルの人気ランキングは、株式会社アーキテクトが実施する業界最大規模のタレント調査『タレントパワーランキング』をもとにパワースコアを算出しました。

パワースコアとは、調査結果をもとに、タレントの認知度(顔と名前を知っている)と誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)を掛け合わせた値です。今回のランキングは、2025年8月度・11月度に行われた調査をもとに作成しています。

Seventeenモデルの人気ランキング

10位

木村カエラ

1984年10月24日生まれ、東京都出身。2004年にメジャーデビューをしています。2001年に「ミスセブンティーン」に選ばれ、専属モデルとして活躍しました。

2013年にはプライベートレーベル『ELA』を設立。現在は歌手活動に専念しています。2026年3月7日・8日にKT Zepp Yokohamaで開催する対バンライブ「KAELA presents the joint gig “SUPER STARs”」にはtoe、ME:Iが出演します。

9位

本田翼

1992年6月27日生まれ、東京都出身。現在は女優として活動する本田翼も、元Seventeenモデルです。2018年からは『non-no』でもモデル活動をしていました。

ドラマ『GTO』(カンテレ/フジ系・2012年)に出演したほか、 『嘘から始まる恋』(日テレ系・2021年)、『君の花になる』(TBS系・2022年)、『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』(カンテレ/フジ系・2025年)などで主演。映画では『起終点駅 ターミナル』(2015年)や『鋼の錬金術師』シリーズなどにヒロインとして出演しました。

ゲーム好きでも知られ、YouTubeでの実況動画が話題を集めました。ファンの層がさまざまなのも、本田翼の強みでしょう。

8位

滝沢カレン

1992年5月13日生まれ、東京都出身のハーフタレントです。ミスセブンティーン2008でグランプリを受賞し、専属モデルとなりました。2011年の卒業後は、2019年まで『JJ』の専属モデルを務めていました。現在は『Oggi』専属モデルです。

バラエティ番組に出演することが多く、共演者や視聴者の心をつかむのが上手なことも魅力の一つです。独特な言い回しが特徴で、まわりを笑顔にするタレントとして注目されています。

7位

桐谷美玲

1989年12月16日生まれ、千葉県出身。2006年から約5年半にわたって『Seventeen』を盛り上げてきました。

卒業後はドラマ・映画への出演をメインに活動しながら、報道番組『news zero』(日テレ系)のキャスターにも抜擢されました(2012年~2018年)。2024年からは『news every.』で水曜日と木曜日のキャスターを務めています。

結婚・出産を経験した後は仕事に復帰し、CM出演・モデル活動をメインに行っています。生活の変化があっても変わらない美貌は、女性の憧れの的です。

6位

榮倉奈々

1988年2月12日生まれ、鹿児島県出身。ファンからの支持が厚かったSeventeenモデルの1人です。高身長を生かした着こなしは、専属モデルの中でも一際目立つ存在でした。2002年に専属モデルデビューを果たし、2009年に卒業しています。

Seventeen卒業後は、女優として世間に知られることになり、NHK連続テレビ小説『瞳』(2008年)でヒロインを演じたほか、『Nのために』(TBS系・2014年)といったドラマに主演しました。

また、『図書館戦争』シリーズ、『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』(2018年)、 『糸』(2020年)などのヒット映画にも登場しています。

5位

波瑠

朝ドラでヒロインを演じてから瞬く間に人気女優となった波瑠も、元Seventeenモデルです。1991年6月17日生まれ、東京都出身。2007〜2012年まで専属モデルを務めました。Seventeen卒業後は、2015年まで『non-no』の専属モデルとしても活動していました。

NHK連続テレビ小説『あさが来た』(2015年)で主演し、『G線上のあなたと私』(TBS系・2019年)や『魔法のリノベ』(カンテレ/フジ系・2022年)、『フェイクマミー』(TBS系・2025年)などでも主役を演じました。2026年2月15日にスタートした『北方謙三 水滸伝』(WOWOW)に出演中です。映画にも多数出演し、毎回演じ分ける演技力に定評がある女優です。

4位

中条あやみ

1997年2月4日生まれ、大阪府出身。「ミスセブンティーン2011」に選ばれ、2011〜2017年までSeventeenの専属モデルを務めました。Seventeenを卒業した後は、2024年まで『CanCam』の専属モデルとして活躍。

活躍の場はモデルだけでなくドラマ・映画・CMと幅広く、女優としてはドラマ『白衣の戦士!』(日テレ系・2019年)などで主演しました。

また、『劇場版 零~ゼロ~』(2014年)、『水上のフライト』(2020年)などの映画でも主役に抜擢。最近ではGoogle PixelのCMでもおなじみ。2026年4月スタートのドラマ『田鎖ブラザーズ』(TBS系)に出演予定です。

3位

広瀬アリス

1994年12月11日生まれ、静岡県出身。「ミスセブンティーン2009」で選ばれて2015年まで専属モデルとして活動し、現在はシリアスからコミカルまで幅広く演じ分けられる女優へと成長しています。

『探偵が早すぎる』(読売/日テレ系・2018年)や『七人の秘書』(テレ朝系・2020年)、『なんで私が神説教』(日テレ系・2025年)など多数のドラマに出演。2026年公開予定の劇場版『全領域異常解決室』にも出演しています。MCとしての評判も高く、2021年から毎年、『R-1グランプリ』(カンテレ・フジ系)のMCを担当しています。

2位

広瀬すず

1998年6月19日生まれ、静岡県出身。「ミスセブンティーン2012」に選ばれて2012年から2018年まで専属モデルを務め、2015年には姉の広瀬アリスと姉妹で表紙を飾りました。姉妹そろっての表紙は『Seventeen』史上初で大きな注目を集めました。

女優としての活動は専属モデル時代から始まっており、『学校のカイダン』(日テレ系・2015年)で連ドラ初主演しました。

映画『バケモノの子』(2015年)ではヒロイン・楓役の声優を務め、『ちはやふる』シリーズや『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』(2017年)、『片思い世界』(2025年)では杉咲花、清原果耶とともに主役を演じました。2026年秋公開予定の映画『汝、星のごとく』では横浜流星とW主演します。

1位は朝ドラで活躍中の実力派女優

1位

北川景子

ランキング1位に輝いた北川景子は、2003から約2年半、『Seventeen』の専属モデルを務めていました。端正な顔立ちと抜群のスタイルで一際目立つ存在でした。

専属モデルデビューと同時に、『美少女戦士セーラームーン』(CBC/TBS系・2003年)で女優デビューも果たしています。ドラマ『モップガール』(テレ朝系・2007年)や『家売るオンナ』(日テレ系・2016年)では主演に抜擢され、数々の映画にも出演する魅力ある女優となりました。現在はNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で活躍中。2026年5月公開予定の映画『未来』にも出演します。

出産後も美貌を維持し、ママとしての発言も注目されています。年を重ねていくことで、女優としての魅力がさらに増えそうです。

現役『Seventeen』専属モデルにも注目

Seventeen出身のモデルや女優には、キリっとした顔立ちの北川景子や、かわいらしさが残る広瀬すずなど、さまざまなタイプの魅力的な存在がいます。女優として成功していたり、歌手・タレントとして自身の魅力を引き出していたりと、幅広い分野で才能を発揮しています。

20代の若手女優では2021年に『Seventeen』専属モデルを卒業した清原果耶、八木莉可子、2022年に卒業した久間田琳加、出口夏希、2023年卒業の桜田ひより、2024年卒業の久保史緒里、永瀬莉子、2025年卒業の茅島みずきらが女優として活躍中。現役の専属モデルでは、2026年春スタートのNHK連続テレビ小説『風、薫る』でヒロインを演じる上坂樹里をはじめ、月島琉衣、中島瑠菜、松本麗世、堀口真帆らが次世代女優として注目を集めています。

この先どんなSeventeenモデルが登場するのか、楽しみにしましょう。

監修・高倉文紀

評論家。『日経エンタテインメント!』『日刊ゲンダイ』などのメディアで俳優・アイドルなどの取材や分析を展開するほか、テレビ番組やウェブニュースにコメントを提供している。

https://note.com/tokyodiorama

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