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【会員限定】2025年版あの芸能人もO型だった!O型芸能人の男女別ランキング

タレントパワーランキングの最新調査結果から血液型O型の人気タレントの男女それぞれのパワースコアトップ10を紹介するとともに、O型の人気芸能人の特徴を考察します。血液型と性格の関連性については賛否両論がありますが、人気上位のO型芸能人に共通する要素はあるのでしょうか。応援しているO型タレントの順位を知ったり、自分や家族と同じ血液型のタレントを探すなど、ランキングをさまざまな方法で楽しんでください。

  • カリスマ性がある芸能人にはO型が多い?
  • O型の人気芸能人ランキングの算出方法
  • バナナマンのふたりがともにトップ10入り
  • 男性1位はお笑いBIG3のひとり
  • 20代女優から唯一、生見愛瑠がランクイン
  • 女性1位は朝ドラ出演中の女優

カリスマ性がある芸能人にはO型が多い?

日本人の中でO型はA型に次いで2番目に多く、その割合はA型の40%に対してO型は約30%だと言われています(日本輸血・細胞治療学会のWebサイトより)。今回対象外となっているグループやコンビを除いた男性タレント全体のランキングTOP30の中にランクインしているO型は10名(約33%)で、日本人全体での割合とほぼ同じです。その10名のうち6名は全体ランキングの21位~30位で、20位台から30位台にO型が目立っています。

トップ10入りしたO型の男性芸能人は、俳優が5名、お笑い芸人が4名、歌手が1名で幅広いジャンルからランクインしています。タモリ、所ジョージ、堺雅人、木村拓哉、横浜流星、米津玄師といった、各ジャンル・各年代でカリスマ的存在として活躍している男性芸能人がランキングに入っています。

一方、女性芸能人は女性タレント全体のTOP30の中に8名(約26.7%)で男性より少なくなっています。10名の内訳は、俳優が9名、残り1名は歌手です。トップ10にランクインしている女優のうち、20代は生見愛瑠のみ。ほかの8名はいずれも30代以上のベテラン実力派です。女性のトップ10でも北川景子、天海祐希など、カリスマ性がある強い存在感が魅力の女優が上位にランクインしています。

O型の人気芸能人ランキングの算出方法

O型の人気芸能人ランキングは、株式会社アーキテクトが実施する業界最大規模のタレント調査『タレントパワーランキング』をもとにパワースコアを算出。すべてのジャンルのタレントを対象とした総合ランキングから、パワースコアが高かったO型のタレントを男女別にランキング化しました。なお、グループやコンビ(そのメンバーは対象)、血液型が非公表・不明のタレントは除外しています。

パワースコアとは、調査結果をもとに、タレントの認知度(顔と名前を知っている)と誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)を掛け合わせた値です。今回のランキングは、2025年8月度に行われた調査をもとに作成しています。年齢、所属グループなどは2025年12月15日時点です。

バナナマンのふたりがともにトップ10入り

10位

木村拓哉

1972年11月13日生まれ、東京都出身。1991年にSMAPのメンバーとしてCDデビュー。2016年にSMAPが解散してからは、俳優・歌手として活躍しています。

2025年11月に封切りとなった主演映画『TOKYOタクシー』が公開中。フジテレビ系で主演ドラマが放送された「教場」シリーズの最新作『教場 Reunion』が2026年1月1日からNetflixで配信され、映画『教場 Requiem』が2026年2月20日に公開される予定です。

8位

遠藤憲一

8位には同スコアで2名が並んでいます。1961年6月28日生まれ、東京都出身。1983年にドラマ初出演。個性的な存在感で名バイプレイヤーとして活躍する一方、2006年には『湯けむりスナイパー』(テレ東系)で連ドラ初主演。

2025年9月に公開された山田裕貴主演映画『ベートーヴェン捏造』ではベートーヴェンの友人フランツ・ゲルハルト・ヴェーゲラー役を演じました。10月に公開された黒崎煌代主演映画『見はらし世代』にも主人公の父親役で出演しています。

8位

所ジョージ

1955年1月26日生まれ、埼玉県出身。1977年にシンガーソングライターとしてレコードデビュー。同年、『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のパーソナリティに抜擢されたのがきっかけで、人気タレントとなりました。

1989年にスタートした『所さんの目がテン!』(日テレ系)、1990年スタートの『世界まる見え!テレビ特捜部』(日テレ系)など、長寿バラエティのMCとして活躍中。「世田谷ベース」と呼ばれる仕事場兼遊び場を拠点に、趣味にこだわったライフスタイルも支持を集めています。

7位

バナナマン

設楽統

1973年4月23日生まれ、埼玉県出身。西武鉄道の駅員として約半年勤務した後、1993年に日村勇紀とお笑いコンビ「バナナマン」を結成。2008年には「キングオブコント」で準優勝。

2012年から帯番組『ノンストップ!』(フジ系)のMCとしても活躍中で、年間のテレビ番組出演数ランキングの常連となっています。バナナマンとしては『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)、『バナナサンド』(TBS系)、『乃木坂工事中』(テレビ愛知・テレ東系)などのMCを担当しています。相方の日村勇紀も同じく血液型O型です。

6位

堺雅人

1973年10月14日生まれ、宮崎県出身。2000年、NHK連続テレビ小説『オードリー』で連ドラに初レギュラー出演。2013年に放送されたドラマ『半沢直樹』(TBS系)で主演して大きな話題を集めました。2016年にはNHK大河ドラマ『真田丸』で主演。

2025年11月に公開された映画『平場の月』で主演。井川遥らと共演しています。主演ドラマ『VIVANT』(TBS系)の続編が2026年に放送予定で、すでに撮影がスタートしています。

5位

竹野内豊

1971年1月2日生まれ、埼玉県出身。1994年にドラマ『ボクの就職』(TBS系)で俳優デビュー。1997年には『ビーチボーイズ』(フジ系)で反町隆史とW主演。

2025年前期連続テレビ小説『あんぱん』に北村匠海が演じた嵩の伯父役で出演。8月に公開された主演映画『雪風 YUKIKAZE』に続き、10月31日に公開されたカトリーヌ・ドヌーヴ主演による日本・フランス・シンガポールの合作映画『SPIRIT WORLD -スピリットワールド-』にも出演しています。

4位

米津玄師

1991年3月10日生まれ、徳島県出身。2013年にメジャーデビュー。2018年にはシングル「Lemon」が大ヒットして、『NHK紅白歌合戦』に初出場しました。

2025年9月に公開されたアニメ映画『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』のメイン・テーマとして書き下ろされた「IRIS OUT」がヒット。ライブツアー「米津玄師 2026 TOUR / GHOST」が2026年11月に開催されることが発表されています。

2位

バナナマン

日村勇紀

2位は2名が同スコアで並んでいます。1972年5月14日生まれ、神奈川県出身。1993年、設楽統とバナナマンを結成。相方の設楽も血液型O型で、ともにトップ10入りを果たしています。

バナナマンとして多くの番組のMCをつとめるほか、個人の冠番組として『バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎』(BS朝日)、『ひむバス!』(NHK)、『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(日テレ系)が放送中です。

2位

横浜流星

1996年9月16日生まれ、神奈川の出身。2012年、『仮面ライダーフォーゼ』(テレ朝系)でテレビドラマ初出演。2019年には『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日テレ系)で連ドラ初主演。

2025年度NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で主演。蔦屋重三郎役を演じて注目を集めました。6月に公開された大ヒット映画『国宝』にも出演。広瀬すずとW主演する映画『汝、星のごとく』が2026年に公開されます。

男性1位はお笑いBIG3のひとり

1位

タモリ

1945年8月22日生まれ、福岡県出身。1976年から1983年まで『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のパーソナリティを担当。独自の世界観と幅広い分野への造形の深さが注目を集め、1982年から2014年まで放送された『森田一義アワー笑っていいとも!』(フジ系)の司会をつとめました。

現在は『ミュージックステーション』(テレ朝系)、『ブラタモリ』(NHK)のMCを担当。幅広い年代で知名度が高く、認知度ではほかの血液型の男性タレントも合わせた総合ランキングで5位です(1位は明石家さんま)。

O型の男性芸能人11位以下には、小栗旬、メイプル超合金のカズレーザー、オードリーの若林正恭、バイきんぐの小峠英二、賀来賢人、ずんの飯尾和樹、妻夫木聡、チョコレートプラネットの松尾駿らがランクインしています。

20代女優から唯一、生見愛瑠がランクイン

10位

めるる

生見愛瑠

2002年3月6日生まれ、愛知県出身。2016年から2021年まで雑誌『popteen』の専属モデルとして人気を集め、バラエティ番組にも多数出演。女優としては2021年放送の『おしゃれの答えがわからない』(日テレ系)で連ドラ初主演を果たしました。

2025年8月に公開された映画『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』に出演。なにわ男子の道枝駿佑が主演する三木孝浩監督の映画『君が最後に遺した歌』(2026年3月に公開予定)でヒロインを演じます。

9位

波瑠

1991年6月17日生まれ、東京都出身。2007年から2012年まで雑誌『Seventeen』専属モデルをつとめ、同世代の支持を集めました。2015年にはNHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインを演じました。

2025年10月期はドラマ『フェイクマミー』(TBS系)で川栄李奈とW主演しました。2026年2月には織田裕二主演ドラマ『北方謙三水滸伝』(WOWOW)でヒロイン・済仁美を演じます。

7位

上戸彩

7位には2名が並んでいます。1985年9月14日生まれ、東京都出身。1997年に「全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞受賞。2001年に放送されたドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)に出演して演技力の高さが脚光を浴びました。

2025年4月に公開された映画『パリピ孔明 THE MOVIE』に情報番組のMC役で出演。12月5日公開のアニメ映画『ズートピア2』の日本語吹替版で第1弾に続いてウサギの警官・ジュディを担当しています。2026年ゴールデンウィークに公開予定の目黒蓮主演映画『SAKAMOTO DAYS』では主人公の妻役を演じます。

7位

内田有紀

1975年11月16日生まれ、東京都出身。1992年にドラマ『その時、ハートは盗まれた』(フジ系)で女優デビュー。1994年には『時をかける少女』(フジ系)で連ドラ初主演。

2025年7月期はドラマ『誘拐の日』(テレ朝系)で財団理事長をつとめる医学博士役で出演したほか、當真あみが主演した『ちはやふる-めぐり-』(日テレ系)に主人公の母親役を演じました。

6位

あいみょん

1995年3月6日生まれ、兵庫県出身。2016年に「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。2018年に5thシングル「マリーゴールド」が大ヒットして、同年の『NHK紅白歌合戦』に初出場。

2025年10月22日に18thシングル「ビーナスベルト」をリリース。11月から全国ツアー「AIMYON TOUR 2025+ “ヘブンズ・ベーカリー”」を全国7都市で開催しています。12月31日には『NHK紅白歌合戦』に出場しました(6年連続7回目)。

5位

深田恭子

1982年11月2日生まれ、東京都出身。1996年、ホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRLオーディション」でグランプリを受賞して芸能界入り。1999年に『鬼の棲家』(フジ系)で連ドラ初主演。

2025年7月期に放送された清原果耶主演ドラマ『初恋DOGs』にドッグカフェ店長役で出演。8月には5年ぶりとなる写真集『AO』を発売しました。

4位

多部未華子

1989年1月25日生まれ、東京都出身。2002年に女優デビュー。オーディションで選ばれて2009年前期NHK連続テレビ小説『つばさ』のヒロインを演じました。

2025年11月にスタートしたドラマ『シャドウワーク』(WOWOW)で主演しました。日本マクドナルド、花王、アフラックがん保険などのCMにも出演中です。

3位

吉高由里子

1988年7月22日生まれ、東京都出身。高校1年生のときにスカウトされて、2006年に映画『紀子の食卓』でデビュー。2014年、NHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロイン役。2024年にはNHK大河ドラマ『光の君へ』で主演しました。

2025年12月7日から上演された舞台『シャイニングな女たち』で主演。舞台出演は3年ぶりです。池松壮亮と共演している大和ハウスの企業CMシリーズ「はじまり」篇が9月から放映スタートとなりました。

2位

天海祐希

1967年8月8日生まれ、東京都出身。1987年に宝塚歌劇団入団。男役トップとして1995年まで活躍しました。1997年にドラマ『シングルス』(カンテレ・フジ系)で主演。

2025年10月期はドラマ『緊急取調室』(テレ朝系)第5シーズンで主演しています。12月26日には『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』も公開。2026年4月~5月には舞台『新宿発8時15分』で主演します。

女性1位は朝ドラ出演中の女優

1位

北川景子

1986年8月22日生まれ、兵庫県出身。2003年放送のドラマ『美少女戦士セーラームーン』(中京・TBS系)でセーラーマーズ役を演じて女優デビュー。2007年には『モップガール』(テレ朝系)で連ドラ初主演。

2025年後期連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)にヒロインの実母・雨清水タエ役で出演中11月には主演映画『ナイトフラワー』が公開されました。女性タレント総合ランキングでも綾瀬はるかに次ぐ2位にランクインしています。

そのほか、O型女性タレントの11位以下にはMISIA、菜々緒、二階堂ふみ、松任谷由実、オアシズの大久保佳代子、イモトアヤコ、中条あやみ、江口のりこらがランクインしています。

文/高倉文紀

評論家。『日経エンタテインメント!』『日刊ゲンダイ』などで女優・男優の取材や分析を展開しているほか、テレビ番組やウェブニュースにコメントを提供。
https://note.com/tokyodiorama