女性タレント

山本亜依が「元AKB48チーム8」を明かさずに現事務所オーディションを受けた理由

タレントパワーランキング発旬の女優インタビュー
山本亜依【前篇】

今回から2回にわたって、元AKB48チーム8三重県代表に選ばれて活動後、2016年にグループを卒業して現在は女優として活躍している山本亜依にインタビューする。『謎解きLIVE CATSと蘇ったモリアーティ』(NHK BS)に出演したほか、今年1月には舞台『真説・まなつの銀河に雪のふるほし』で主演した彼女は、今後さまざまな作品に出演することがすでに決定している、期待の次世代女優。多くの女優を見てきた女優評論家・高倉文紀(このインタビュー記事の筆者)が、2018年に大きな成長が期待される若手のひとりとして、その素質と将来性に太鼓判をおす女優のひとりだ。

PART1 これまでのお話
演技は頑張れば頑張るほど身につくものなんだな、と感じています

――ちいさいころに、将来なりたかった職業は?

この前、実家に帰ったとき、保育園の卒園アルバムにイラスト入りで将来の夢を書いてあるのを見返したら、「ミニモニ。になりたい」と書いてあって。ミニモニ。さんの4人の隣りに、自分が描いてありました。だから、多分、ちいさいころからそういう仕事をしたかったんですよ。小学生のころは、ピーチ姫になりたいと言ってました(笑)。小学校3年生のときに、担任の先生が「クラスでバンドを作ってみたら」と薦めてくださって、そのあたりから、「いつか人前で自分を表現するお仕事ができたらいいな」と明確に意識するようになりました。中学生まではバンド活動をしていて、ちょこちょこライブハウスでも演奏して、私はギター・ボーカルでした。高校ではダンス部に入っていました。そして、高校の卒業記念にチーム8のオーディションを受けて、合格しました。

――ソロで活動しようと考えたきっかけは?

子供の頃から、ずっとドラマや映画を見るのが好きでした。そのときはまだ憧れでしたが、チーム8に入って芸能界で活動して、先輩メンバーが出演する映画や舞台を観させていただいているうちに、かつて抱いていた憧れがもう一度よみがえってきて。もっと演技の勉強をしたいな、って。気持ちが決まったからには、自分に嘘はつけないなと思って、アイドルのお仕事は好きでしたが、卒業を決めて、沖縄で行われたチーム8の3周年コンサートで発表させていただきました。それから上京して、バイトをしながら、『月刊Auditionを買ったり、オーディションサイト『Deview』を見て、どの事務所がどういう特色があるのかなって調べて、気になったのが今の事務所です。

――現在の所属事務所に応募するときに、面接でもAKB48のチーム8で活動していたことは言わなかったそうですね。

履歴書にも書かなかったです。聞かれなかったら、ずっと言わなくてもいいやと思って。今の事務所は斎藤工さんを始めとする役者さんやモデルさんが中心でアイドルが所属しているわけではないので、自分の経歴がプラスになるのかマイナスなのか、わからなかったんです。AKB48ではいろいろ楽しい思い出ができましたし、勉強もさせていただきましたが、だからといって、その次の事務所をAKB48の活動の延長上で軽い気持ちで受けたと思われるのも嫌だったので、じゃあ書かなくてもいいやと。

――実際に演技のお仕事を始めてきて、どう感じてますか?

事務所に入って4ヶ月目くらいのときに舞台の主演のお話をいただいて、先輩方もいる中で主演が自分なので引っ張らないといけないし、プレッシャーがありました。でも、終わったときに自信になりました。演技は、頑張れば頑張るほど、身についてくるものなんだな、って。最初は方言が出てしまってつまずいていましたが、今は使い分けることができるようになってきて。いろんな役を経験してきたので、表現の幅が広がってきてるんじゃないかなと思います。

――演じていて楽しかった役というと?

うーん、なんやろうなあ・・・NHK BSの『謎解きLIVE』が変わった役柄で、今までアイドルでは自分をかわいらしく見せてきたので、自分をミステリアスに見せる機会が少なくて、『デスノート』などの映画を観て研究しました。終わった後に、ちゃんと演じきれたんじゃないかなって、達成感がありました。

PART2 これからについてのお話
漫画が好きなので実写化作品にも出演したい

――最近では、雑誌『girls!』のSHOWROOM配信「溝口恵のgirls!SHOWROOM」にゲスト出演して、MCの溝口恵さんと意気投合されたとか。

溝口さんもアニメや漫画が好きで、その話をたくさんしました。自分が好きなことを活かせるので、うれしいなって。しゃべることも好きで将来はバラエティ番組にも出たいので、今回ゲストに呼んでいただいて、楽しかったです。溝口さん、大好きです(笑)。漫画の実写化作品にも出演したいです。

――これからいろんな出演作が待機しているみたいですね。

この前は、とある作品の撮影で地方に1週間行ってました。
素晴らしい共演者の方々に囲まれて演技をして、自分を成長させることができたな、って。
勉強になって、すごく楽しかったです。これからもお仕事で、色々な県や国にも行きたいですね。

後篇ではプライベートの話などを聞きます(11月16日配信)

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山本亜依(やまもと・あい)

公式サイト http://www.b-b-h.jp/fan-aiyamamoto
公式ツイッター https://twitter.com/ai_yamamoto_bbh
所属事務所 ブルーベアハウス
誕生日 1995年8月31日生まれ
出身地 三重県
特技 エレキギター、ダンス
趣味 カラオケ、映画鑑賞

2014年から2016年5月までAKB48チーム8に在籍。女優に転身して、ドラマ『トモダチゲーム』(tvkほか)、『謎解きLIVE』シリーズ(NHK BS)、『仮面ライダーアマゾンズseason2』(amazonプライムビデオ)などに出演。今後の放送予定作品も多数待機している。

(C)写真:窪徳健作/双葉社『girls!』

現在発売中の『girls!』vol.51にも山本亜依が登場

今回のインタビュー記事の写真は、現在発売中の雑誌『girls!』最新号(vol.51)に掲載されている山本亜依さんの未発表カットを含むセレクションです。
『girls!』vol.51は表紙・巻頭にAKB48の小嶋真子さんが初登場しているほか、大友花恋さん、鈴木友菜さん、NGT48研究生・奈良未遥さんのグラビアも掲載されています。また、『girls!』の次号は12月14日発売です。

girls!ツイッターアカウント
https://twitter.com/girls_idol

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