女性タレント

『Seventeen』専属モデルとしても活躍中の宮野陽名が映画『犬鳴村』で好演

旬の女優インタビュー
宮野陽名(前篇)

©尾身沙紀

 

ミスセブンティーン2017に選ばれ、雑誌『Seventeen』専属モデルとして活躍中の宮野陽名。昨年秋に放送されたドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日テレ系)にレギュラー出演するなど、女優としての注目度が上昇中。2月に公開された映画『犬鳴村』では謎の少女・籠井摩耶役を演じている。Jホラームーブメントを牽引してきた清水崇監督の最新作であるこの映画で彼女は、日本最凶のホラースポットとして都市伝説が拡散している犬鳴村の謎を知る人物を演じ、ストーリー展開の中で印象的なインパクトを与えている。ヒロイン向きの華と存在感を秘める、今年注目したい若手の1人である。

ホラー映画が苦手で、一度も見たことがありませんでした

──映画『犬鳴村』の撮影現場は、どんな雰囲気でしたか?

私にとっては初めての映画の撮影現場だったので、緊張しましたが、初めて見るものも多かったので楽しかったです。清水監督やスタッフさんが楽しい方ばかりで、ホラー映画の撮影現場とは思えないくらいに、笑いがある明るい空気感の現場でした。

──監督からは、こういうふうに演じてほしいというお話は何かありましたか?

叫ぶシーンもありましたが、悲しみも秘めている役だったので、そういう部分も出しながら叫んでほしいというお話がありました。

──普段、ホラー映画を見るのは、大丈夫なのですか?

私はホラーが苦手で、今まで一回も見たことがありませんでした。『犬鳴村』に出演が決まって、清水監督の作品だけは、頑張って見ました(笑)。

──完成した『犬鳴村』を見て、どうでしたか?

怖かったです。台本を読んでいるので、次に何が起こるのかがわかっているのに、ビックリしました。

──謎めいていて、今までの宮野さんのイメージとはちょっと違う役柄でしたね。

映画を見てくれた友達にも、「まさか、あんな役だとは思わなかった」と言われました。私も、撮影が始まるまで、役について時間をかけて考えて、集中して演じることができました。

──演技のお仕事は、やっていてどう感じますか?

もっともっと自分を成長させて、いろんな役を演じたいなと思います。演技のお仕事は、緊張感もありますが、現場でしか学べないことがたくさんあるので、そういうものを感じるのが楽しいですね。

──事務所に入ったばかりの頃と比べて、今は高校生になって変化したことはありますか?

映画やドラマの見方も、変わったかもしれません。今までは自分が見たいと思うものを見ていましたが、今は、勉強するためにいろんな作品を見たいと思います。

後篇では宮野陽名さんの素顔に迫ります(4月30日配信)。

■世間での宮野陽名のイメージは?

宮野陽名(みやの・ひな)

誕生日 2003年8月29日
出身地 鹿児島県
所属事務所 トップコート
公式サイト https://www.topcoat.co.jp/artist/miyano-hina/
公式ブログ https://ameblo.jp/miyano-hina/