「タレントパワーランキング」総合TOP10!!
【2020年11月度 / パワースコア / 1~10位】
タレントパワーランキング総合TOP10は上記のようになりました。
詳細を下記に説明しています。
ランキングの詳細
2020年11月度 / パワースコア / 全て / タレント性別(全体) / 直近(通常) / 調査対象(全体) 全体(全年齢) 1~10位
※表示項目 順位・前回順位・タレント名・ポイント
新垣結衣が前回に続いて1位
アーキテクトが実施しているタレントパワーランキングの2020年11月度調査結果がまとまった。男女総合1位は前回調査(2020年8月度)に続き、今回も新垣結衣。10月クールの連ドラ出演や映画公開はなかったが、安定した人気に加えて、主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系・2021年1月2日放送)の連ドラから約4年ぶりとなる新春スペシャルについての情報が秋以降に順次公開されたことから期待感が高まり、注目を集めた。
2位はサンドウィッチマン。2019年11月度から3期連続で1位に立ち、前回は3位だったが、今期は順位を1つ戻した。男性部門のランキングでは2019年2月度から8期連続のトップ。個人では伊達みきおが4位(前回5位)、富澤たけしは8位(前回と変わらず)。3位は、前回1つ順位を落として4位だったマツコ・デラックス。
前回は2位だった綾瀬はるかは、連ドラ出演などの大きな動きがなかったこともあって5位にランクダウン。女優部門のランキングでは7期連続の2位を維持した。2021年1月クールは連ドラ『天国と地獄~サイコな二人~』(TBS系)に主演するので、ドラマの反響しだいでは次回調査では再び順位を上げる可能性がある。
活動休止した嵐は9位
2020年12月31日をもって活動を休止した嵐は、前回から1つ順位を上げて9位。そのほか、2020年11月公開の映画『ドクター・デスの遺産‐BLACK FILE―』でヒロインを演じた北川景子は9位から7位に上昇。2020年10月1日に一般人男性との結婚を発表した石原さとみが順位を1つ上げてトップ10に復帰した。
11位以下では、秋クールの連ドラ『姉ちゃんの恋人』(フジ系)に主演した有村架純が14位にランクアップ(前回24位)。ドラマ『半沢直樹』(TBS系・2020年7~9月放送)で注目を集めた香川照之が、連ドラ放送終了後もテレビ出演が続き、78位から20位に急上昇。