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男前な俳優は誰?40代から60代まで年代別に紹介

男前な男優ランキングの調査方法

アーキテクトが実施しているタレントパワーランキングのイメージワード調査は、そのタレントの名前も顔を知っていると答えた回答者に用意したワードの中から3つ選んでもらっています。ここでは調査対象として登録されている40歳~49歳、50歳~59歳、60歳~69歳の男優の中で「男前な」を選んだ人の割合が高かった順に、それぞれランキング化しました。タレントの年齢などのプロフィール項目は2026年1月1日時点です。今回は2024年・2025年度に調査を実施した各俳優の最新データを使用しています。

なお、ドラマ・映画出演以外の活動が中心となっている人は除きました。ここでは2021年以降(今後放送開始・公開予定の作品を含む)における連ドラと映画出演(声優・吹き替えを除く)が合わせて3作品以上を基本的な基準としてします。

40代TOP6には岡田准一、ディーン・フジオカらがランク入り

6位

玉木宏

1980年1月14日生まれ、愛知県出身。1998年に俳優デビュー。2001年公開の映画『ウォーターボーイズ』で知名度が上昇して、2004年に『恋愛小説』(WOWOW)で連ドラ初主演(少年時代役は神木隆之介)。

2025年8月に公開された竹野内豊主演映画『雪風 YUKIKAZE』で日本海軍の不沈艦の先任伍長役、11月から配信されている『イクサガミ』(Netflix)では太刀使いの菊臣右京役で出演。2026年1月8日にスタートした新ドラマ『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』(フジ系)で主人公の敏腕保険調査員を演じています。

5位

ディーン・フジオカ

1980年8月19日生まれ、福島県生まれ。2004年にスカウトされて香港を拠点にモデルとして活動後、2006年に台湾で俳優デビュー。2011年から日本でも活躍。2015年放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』で五代友厚役を演じ、注目を集めました。

2025年5月に公開された寺尾聰主演映画『父と僕の終わらない歌』に松坂桃李のパートナー役で出演。10月期は大泉洋主演ドラマ『ちょっとだけエスパー』(テレ朝系)で花をなでると咲かせられる超能力を持つエスパー役を演じました。

4位

岡田准一

1980年11月18日生まれ、大阪府出身。1995年にV6のメンバーとしてCDデビュー。2002年に『木更津キャッツアイ』(TBS系)で連ドラ単独初主演。2014年にはNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で主演するなど、演技派として高く評価されています。

2025年11月に配信がスタートしたNetflixの時代劇ドラマ『イクサガミ』では主演に加えてプロデュースも担当しました。2026年公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』でも主演します。

3位

玉山鉄二

1980年4月7日生まれ、京都府出身。1999年に藤原紀香主演ドラマ『ナオミ』(フジ系)で俳優デビュー。2005年に『逆境ナイン』で映画初主演。2014年にはNHK連続テレビ小説『マッサン』で主演しました。

2025年8月に公開された『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』、10月期ドラマ『緊急取調室』第5シリーズ(テレ朝系)に出演。2026年2月放送開始予定の『北方謙三水滸伝』(WOWOW)に出演します。ワイルドな男性の役が似合う実力派俳優として活躍しています。

2位

速水もこみち

1984年8月10日生まれ、東京都出身。2002年に俳優デビュー。長身を活かした活躍を見せて、2006年に『レガッタ~君といた永遠~』(ABC・テレ朝系)で連ドラ初主演。2011年から2019年まで『ZIP!』(日テレ系)で料理コーナー「MOCO’Sキッチン」を担当して、新境地を見せました。

『緊急取調室』で第1シリーズから捜査一課の刑事・渡辺鉄次役を演じて、2025年10月期の第5シリーズにも出演。12月26日公開の『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』にも出演しています。

40代1位は映画『 正直不動産』公開が待機する山下智久

1位

山下智久

1985年4月9日生まれ、千葉県出身。2003年にNEWSのメンバーとしてCDデビュー。2006年に『クロサギ』(TBS系)でゴールデンプライム帯連ドラ初主演。現在は、クールな役柄が似合う俳優としてソロで活躍しています。

2024年4月期ドラマ『ブルーモーメント』(フジ系)で主演。2023年に配信された日・仏・米合作による主演ドラマ『神の雫/Drops of God』のシーズン2が日本では2026年1月23日からHuluで国内独占配信される予定。主演ドラマを映画化した映画『正直不動産』も2026年5月に公開予定です。

50代は木村拓哉、竹野内豊らがランクイン

6位

伊藤英明

1975年8月3日生まれ、長崎県佐世保市生まれ、岐阜県育ち。1993年に多くの男前俳優を輩出しているジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリに輝き、芸能界入り。2000年に『YASHA-夜叉』(テレ朝系)で連ドラ初主演。2004年に映画『海猿』で主演して、大きな注目を集めました。

2025年4月に公開された映画『#真相をお話しします』に美容室の経営者役で出演。岡田准一主演のNetflixシリーズ『イクサガミ』にも出演。2026年1月期の鈴木亮平主演による日曜劇場『リブート』(TBS系)では警察庁警務部の監察官を演じます。

5位

藤木直人

1972年7月19日生まれ、千葉県出身。1995年に内田有紀が主演した映画『花より男子』で花沢類役を演じて俳優デビュー。2003年に『高校教師』(TBS系)で民放連ドラ初主演。松下奈緒とともに『朝だ!生です旅サラダ』(ABC・テレ朝系)の司会も担当しています。

2025年7月期のドラマ『最後の鑑定人』(フジ系)で主演して、ヒロイン役の白石麻衣と共演しました。9月~11月に配信されたABEMAオリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』(ABEMA SPECIALチャンネル)では、のんが演じた主人公とバディーを組む元棋士のヒモ男役を演じました。2026年1月スタートの篠原涼子主演ドラマ『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであと××日』(日テレ系)では刑事役を演じます。

4位

竹野内豊

1971年1月2日生まれ、東京都出身。1994年に俳優デビュー。1997年に『ビーチボーイズ』(フジ系)で反町隆史とW主演して人気俳優に浮上しました。

2025年前期連続テレビ小説『あんぱん』に北村匠海の伯父・柳井寛役で出演しました。8月に主演映画『雪風 YUKIKAZE』が公開。10月に公開された日本・フランス・シンガポールの合作によるカトリーヌ・ドヌーヴ主演映画『Spirit World スピリットワールド』にも出演しています。

3位

木村拓哉

3位は木村拓哉です。1972年11月13日生まれ、東京都出身。1991年にSMAPのメンバーとしてCDデビュー。1996年に『ロングバケーション』(フジ系)で連ドラ初主演。2016年にSMAPが解散して、2020年に初のソロ・アルバム『Go with the Flow』をリリースしました。

2025年11月公開の山田洋次監督の映画『TOKYOタクシー』で主演。「教場」シリーズの最新作『教場 Reunion』が2026年1月1日からNetflixで配信開始され、映画『教場 Requeim』が2026年2月20日に公開予定。

2位

坂口憲二

1975年11月8日生まれ、東京都出身。1999年に雑誌『MEN’S CLUB』のモデル活動をスタート。同年に俳優としてもデビューして、2002年に『精霊流し〜あなたを忘れない〜』(NHK)で連ドラ初主演。2018年から俳優業を休止していましたが、2023年放送の木村拓哉主演ドラマ『風間公親-教場0-』(フジ系)で9年ぶりにドラマ出演。

ワイルドな存在感の魅力で支持を集めています。2025年4月期ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(フジ系)に出演。2026年1月配信の『教場 Reunion』、2月公開の映画『教場 Requiem』にも出演。サントリー生ビールのCMに出演中です。

50代1位は『相棒』でも活躍した俳優

1位

反町隆史

1973年12月19日生まれ、埼玉県出身。1994年に俳優デビュー。1997年にドラマ『ビーチボーイズ』で竹野内豊とW主演。2015年から2022年まで『相棒』(テレ朝系)に冠城亘役で出演しました。

2025年6月に放送されたドラマスペシャル『TOKAGE 警視庁特殊犯捜査係』(テレ東系)で主演しました。2026年1月スタートのドラマ『ラムネモンキー』(フジ系)では大森南朋、津田健次郎とトリプル主演します。

60代では阿部寛、唐沢寿明もランクイン

6位

唐沢寿明

1963年6月3日生まれ、東京都出身。1991年に『ハロー張りネズミ』で映画初主演。1992年放送の鈴木保奈美主演ドラマ『愛という名のもとに』(フジ系)で相手役を演じて注目を集めました。

2025年10月期は堂場瞬一の小説をドラマ化した『コーチ』(テレ東系)で主演しました。シリアスな作品からコメディまで幅広く演じ、日本マクドナルド「夜マック」のCMでは伊藤沙莉と共演して、コミカルな展開が人気を集めています。

5位

椎名桔平

1964年7月14日生まれ、三重県出身。1995年にSFドラマ『BLACK OUT』(テレ朝系)で連ドラ初主演。

2025年10月期は佐藤隆太主演ドラマ『新東京水上警察』(フジ系)に署長役で出演しました。最近はシブい魅力のアウトローな男を演じることも多く、11月に公開された舘ひろし主演映画『港のひかり』ではヤクザの組長役。Snow Manの佐久間大介が初単独主演する2026年3月公開の映画『スペシャルズ』ではヤクザのNo.2を演じます。

4位

哀川翔

1961年5月24日生まれ、鹿児島県出身(徳島県生まれ)。路上パフォーマンス集団「一世風靡セピア」のメンバーとして活躍した後、俳優デビュー。数多くの映画やVシネマに出演して、2004年の映画『ゼブラーマン』で主演作品100作目を記録。2022年のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』にも出演しました。

2024年10月期ドラマ『Qros(キュロス)の女』(テレ東系)ではブラックジャーナリスト役を演じました。2025年5月に公開された映画『オールドカー てんとう虫のプロポーズ』で主演。趣味の釣りや昆虫に関するユーチューバー配信も人気を集めています。

3位

阿部寛

1964年6月22日生まれ、神奈川県出身。『メンズノンノ』モデルとして活躍後、1987年に南野陽子主演映画『はいからさんが通る』で俳優デビューしました。2005年にドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)で主演。

2025年4月期の主演ドラマ『キャスター』(TBS系)でニュースキャスター役を演じました。9月には主演映画『俺ではない炎上』が公開されました。岡田准一主演の『イクサガミ』にも出演しています。幅広い層に愛される日本を代表する主演男優のひとりとして、ドラマ・映画で活躍しています。

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2位

高橋克典

1964年12月15日生まれ、神奈川県出身。1993年に歌手デビューするとともにドラマでも活躍。1999年に第1作が放送されたドラマ『サラリーマン金太郎』(TBS系)で主演。2003年から2012年まで放送された『特命係長 只野仁』(テレ朝系)も人気を集めました。

櫻井翔が主演した2025年7月期ドラマ『放送局占拠』(日テレ系)に警視庁警備部長役で出演。同クールの『FOGDOG』(読売・日テレ系)では警視庁捜査一課長の刑事を演じました。11月に公開された映画『栄光のバックホーム』にも出演しているほか、12月から2026年1月に上演されている舞台『忠臣蔵』に吉良上野介役で出演しています。

60代1位は『ビー・バップ・ハイスクール』でデビューした俳優

1位

仲村トオル

1965年9月5日生まれ、東京都出身。オーディションで選ばれ、1985年公開の映画『ビー・バップ・ハイスクール』でデビュー。2008年には『チーム・バチスタの栄光』(フジ系)で伊藤淳史とW主演して注目を集めました。

ダンディな存在感が持ち味で、2025年4月期ドラマ『イグナイト‐法の無法者‐』(TBS系)で法律事務所代表を演じました。9月公開の映画『ブラックショーマン』に元国語教師役で出演。競馬についてのミニ番組『土曜名馬座』(テレ東系)に出演&ナレーションを担当しており、2025年12月27日にJRA中山競馬場で行われたホープフルS・G1の表彰式プレゼンターをつとめ、トークショーにも出演しました。

文/高倉文紀

評論家。『日経エンタテインメント!』『日刊ゲンダイ』などで女優・男優の取材や分析を展開しているほか、テレビ番組や雑誌にコメントを提供。

https://note.com/tokyodiorama

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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